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ミニ自叙伝「思い出の断片3」
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2012/3/14
幼児の頃は政治家か資本家になる事を夢見ていましたが、小学生の頃は医者になりたいと思っていました。特にシュバイツアーや野口英雄に影響されたからです。
中学では学校新聞を一人で切り盛りしなくてはならず、楽しく忙しい思いをしました。顧問の先生と夜遅くまで、コロッケをほお張りながら〆切りに追われていました。
新聞社に取材に行って紙面が出来上がるまでを調べたり、川上や長島や王などのインタビューもしました。私の文章力は中学生のままです(笑)。
ところで、放送部の人員も少なかったため、昼休みの音楽を担当する事になり、生徒の歌を募集する企画を立てたのです。応募が少なかったため、自分の歌も吹き込んで放送しました。そうしたら放送部の顧問であった音楽教師から、「君は歌が上手いからプロになりなさい」と奨められたのです。私は半分その気になりました。
どこのクラブにも時間の許す限り参加しました。地理歴史部では縄文式土器を製作したり大島に探索旅行に行ったりしました。美術の才能もありましたので油絵を書くチャンスにも恵まれました。
時々、友達と秋葉原に行くのが楽しみで、電気部品を見ては夢踊らせました。チンピラに恫喝されて一目散に逃げた記憶があります。東京は危険でしたが富山では味わえない体験でした。