童歌(わらべうた) 「ひらいたひらいた」
1)ひらいた ひらいた なんの花がひらいた
れんげの花がひらいた
ひらいたと 思ったら いつのまにか つぼんだ
2)つぼんだ つぼんだ なんの花がつぼんだ
れんげの花がつぼんだ
つぼんだと 思ったら いつのまにか ひらいた
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人の蓮華に坐すがごときは最上なり。
泥の中より出でたる一輪の華。
そは観音・コノハナ、母の台。
吾ら等しくこの台座に乗るを御親(みおや)の思召しと識れ。
されどそは叶わぬ夢の如し。
蓮華台に乗るを先に示したは佛陀なり。
蓮の咲きたるは美しけれど、泥より出づる御身のあるやなしや。
吾先に示さん!