《円安1》ドイツの日本批判でも分かる通り、円相場・為替を操作する主体は日本側にあった。円とドルの関係であるから双方の取引に応じて変動するものと思っていたがそれは間違いであった。勿論アメリカ筋に促されて操作していることもある。人為的である事は間違いない。円安とは何のサインであるか。
《円安2》円安とは円の価値が下がるということだ。円が下がればそれに乗じてドルが円を買う。即ちドルが入ってくることになる。そううまくいくのか。おそらく円安の直前に国も大企業も円が下がることを知っているのだから、相当の円をドルに換金している。損はしていない。追い込まれているのは庶民。
《円安3》日本企業が円安に文句を言わないのは、情報入手とともにドルに換金して資本を保全したからである。アメリカには相当量の円が流入したはずである。アメリカは入ってきた円をどう活用するのであろうか。ここに日本の命運もある。もっと日本円を吐き出させるのか。即ちこれ以上の円安が進むか。
《円安4》いづれにしても、ある日突然、日本政府や企業に通告なしで、アメリカ側の操作で再び円高になるだろう。なぜなら流入した円の価値が上がればそれを活用できるからである。これはあっという間であろう。日本が円で買収される。まさにTPP導入とリンクしているのだ。国際経済は日本を滅ぼす!
《円安5》経済評論家がしきりに円安を誘導している。1ドル80円から現在は90円を越えた。ある経済評論家などは1ドル120~130円が妥当だと言っている。これは明らかに無知な世論を誘導している。円相場こそが売国バロメータである。日本の未来と財産をアメリカに売っている。景気対策と円安は別物だ!
《円安6》要はいつ円高に転じるかを見極めなければならないだろう。安部政権がTPPを導入してからとみるのが妥当だ。それまでの過度の円安は日本消滅となる。これ以上の円安を目論む者は売国奴である。安部政権の売国奴指数をとくと拝見しよう。むしろここらで円高にしたほうが日本は救われる。弩!