【みづほ経済論1】インフレであってもデフレであってもゆっくりと変化するならば国民生活には影響はない。デフレで大騒ぎしているのは円がグローバル経済に飲み込まれているからだ。もはや円は日本のお金であって日本のお金ではない。こんな事よりも、世界の株価や相場に影響されない国内通貨をつくれ!
【みづほ経済論2】①インフレになれば物価は上がる。給料だって上がるのが普通である。②デフレになれば物価は下がる。それに伴い給料は下がるだろう。③インフレでもなくデフレでもなくいつも一定で物価も給料も変らず。皆さんはどちらがいい? バランスがとれていればどれでも大して変りはない。
【みづほ経済論3】物価の上昇・下降にすぐに給料が反映すれば国内の経済問題などは起こらないのである。いっそのことサラリーマンの給与を相場・変動制にしたらどうか(笑)。こんな面倒なことをしたら経理の人が大変だ。しかし物価指数に応じた素早い収支バランスはある程度変動してしかるべきだ。
【みづほ経済論4】しかし世の中というものは、給料が上がれば文句は出ないが、下がればストライキ等の労働争議が勃発して社会情勢に不安を与える。しかしこれからの世は資本主義も共産主義も丸つぶれの時代であるから別の経済システムが発動しなければ日本は生き残れないであろう。此処に知恵が必要!
【みづほ経済論5】なぜインフレという経済成長を続ける必要があるのか。ここに現代経済の大きなテーマがある。だが此の世が欲望と野心に基づいている限りは正しい経済成長の維持は出来ない。生産が拡大し物価が下がって、自分の稼ぎが増えればそれでいいと思っているからだ。それが不可能な時代が今!
【みづほ経済論6】10個のリンゴを10人で分けることをしないのが競争原理であり、それが現代経済だ。強い者が半分確保し、あとの5個を9人で奪い合う。これを経済戦争と言わずに何と云う。自分がもし親だったら自分が食べるのをがまんしてでも子供たちに分け与えるだろう。地球資源は有限である!
【みづほ経済論7】再度問う。なぜ経済成長というインフレが必要なのか。一個100円のものを買うのに手元に50円しかなかったとする。でも不足分の50円を誰かが貸してくれるならどうか。あなたに信用があるなら貸してくれる。本当は二個あれば満足できるならどうする。150円借りるだろうか。
【みづほ経済論8】手元に50円しかなく、どうしても100円の商品を二つ入手しなければならない場合、誰かが150円を貸してくれればあなたは買うだろう。返済は10回で毎月15円の元金を払えばいい。いいね!それで済むのだったら。だけど利息があるから毎月20円にして返してねと言われる。
【みづほ経済論9】結局は200円のものを買うのに250円支払うのだ。だがこれで幸せが得られるあなたは仕方なく納得するであろう。じゃあこの余計な50円を稼ぎだすのにどうしたらいい。あなたは節約するか、もっと働かなくてはならないだろう。誰の為に? それは金貸しの為にである。経済成長!?
【みづほ経済論10】よろしいかな善男善女・諸氏よ! 経済成長しなければならないという脅迫概念は全て金貸し・金融の論理から生まれたものなのである。金融機関が無ければ経済成長する必要は無い。我々人類は悉く幻想を植え付けられているのだ。本当の幸せとは経済成長という脅迫観念の無い社会だ!
【みづほ経済論11】経済成長をしなければならないという洗脳によってこれまでの国家・社会は成立してきた。これはいずれ起こるであろう新しい文明にとっては無用のものである。人間の切磋琢磨あるいは親心とは、子供から決して利息などという馬鹿げたものを徴収しない。愛に基づいた行為は天地循環!
【みづほ経済論12】天地循環経済こそが地球と生命を救うものである。与え与えられて嬉しいと光輝くのが新文明である。無限の光。これによりて人類も生命も限りない持続の道を歩むのである。既にそれなくば地球存続不可能という時代がやってきている。それを最初に為し得るのが世界の親国ヒノモト也!