銀ちゃん、まだ帰ってきません。
今は夫が探しに行っています。
今日もアメブロはリブログ、フェイスブックはシェアをたくさんしていただいてます。
本当にありがとうございます。
そんな中、ある方がらメッセージを頂き、銀ちゃんは生きている、お家から随分離れている、街路樹、フェンス、コンクリートの上を歩いていると。
見た瞬間、ちょうど娘と昼ごはん食べていたのですが、号泣。
娘は留守番するというので、慌てて一人で心当たりな場所へ。
そうしていると、携帯が鳴り動物管理センターから。
ドキドキが口から出そうだった。
結果は猫違い。
保護された猫がいたけれど、特長が違いすぎた。
それから、一旦家へ戻りもう少し離れた場所へ車で向かった。
ぎーん、ぎーん、ぎんちゃーん！！！
途中で会ったおばちゃんがまだ可哀想にと色々聞いてくれた。
3時だったので、一旦帰宅。
その後、娘と夕食済ませた頃に夫が帰宅したので、その間、また捜索。
陽が落ちると冷え込む。
1時間くらい呼び回ったけれど会えず。
明日の朝、ケロッとした顔で帰って来ると信じたい。
銀がいないと家が静かすぎるよ