1ヶ月前に鬱になった時、これはいつまで続くのかそしてどこまで落ちていくのか、毎日が不安でした。幸い仕事に行けば周りに人がいて、仕事もあるので気がまぎれる。家に帰って1人になってから、毎日この鬱が始まった。


パワハラを受けた後、誰か特定の人に対する不安ではなく、漠然とした不安が押し寄せる。黒い雨雲が空を覆うように、自分の心を黒に染めていく。そして、自分が自分で制御出来ない不安の中、朝が来るまで過ごす。

そんな日々が続いていました。


幸い薬が効いて、家に帰ってからも通常の生活ができるようにはなってきた。

でも黒い雲はまたいつやってくるかわからない。


少し回復し始めて、どうして自分は精神的に余裕がないのか、マイナス思考になるのか考えてみた。性格なのか病気なのか、一度気になると頭からその事が離れない。一度結論出してみるものの、また考え直す。いつも頭の中が何かの思考で一杯になっている。


だから、何か追加で新しい事を考えようとした時に余力がない。広くじっくり解決策を考えるのではなく、短い思考がネガティブに展開され、負のスパイラルに落ちていく。これがいつものパターン。


ネガティブな思考が浮かんでくるのは、止められないかも知れない。ただ、そこから立ち止まり考察して、負のスパイラルに落ちないようにするにはどうしたらいいか。


まず、

iPadとアップペンを準備する

頭の中にある事を書き出してみる

それからその文章を客観的に見てみる


iPad を選んだのは、机以外でもどこでも描ける。後でページの編集などがやりやすいから。多くの悩み事があるように思えたが、そんなに多くなかった。それに悩みや考え事は複雑なようで、意外に単純だった。


ある疑問も、次に展開する情報がなく、ぐるぐる周り、ネガティブになる。正しく調査して、事実が分かればそれか無駄な思考を展開しない。


そこでiPadを使って、なんでも手書きで書き出してみる事にした。同じようなテーマで同じような内容のメモが並ぶ。どうやらこれが自分のネガティブな思考の要因なようだ。

不明点を調査し深掘りして、さらに書き出してまとめる。結論まで行く場合もあるし、そうでない場合もあるが、ある程度書くと、手が止まる。ページをぎっしり文字で埋め終わるからには、その事について悩む時間は極端に少なくなったように感じます。


おそらく自分の頭は想像力や記憶力が弱く、考えを頭の中だけで上手く整理出来ない。頭で出来ない事を、別のツールで代替えする。自分にはこのやり方が合っているような気がするので、しばらく続けてみようと思います。


最後まで読んで頂きありがとうございます