再開いたしました。日本語吹替え版は(この時点で来週最終話)十一話まで進んでいます。

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天官賜福

花城が天界に侵入し謝憐を拉致するわよ〜。
はぁ〜ラブラブ


六話万蝶 君を拯いて

郎千秋が居眠りをしているのを見て
芳心国師太子殿下
あわてて起きる郎千秋は写しよりも剣術を教えて欲しいと頼む 助けてくれた時の技を
だが、芳心国師は勧められないと断わり理由を答え学ぶ必要はない…

場面が変わり郎千秋が見た物は芳心国師が国王に剣を振るうところ…なにがあった…認めるのか

謝憐帝君、私を追放してください
郎千秋は決闘しろとワナワナするが
謝憐私は望まないし 戦えば君は負ける

師青玄は泰華殿下を湾刀厄命から謝憐が救ったことから 疑念が残ると天帝に訴えた
裴茗は裴宿の時と変わらないはずだと嫌味(とにかく、裴宿を取り戻したい)

天帝君吾は状況を詳しく調べること 真実を話さない仙楽(謝憐)を仙楽宮に禁足にした。それを謝憐は素直に聞き入れた
師青玄に郎蛍と半月のことをお願いし仙楽宮へと連れて行かれる。つ、漬物壺?! 日に当てる?!

仙楽宮へ初めて入ると以前の仙楽宮と同じようにしてあった。謝憐が落とされた時に仙楽宮は無くなっていて 新しく作られた仙楽宮です。
謝憐三郎はどうしているだろう
一生かけて償わないと…三郎からもらった賽子を振ってみた。はぁ〜

慕情が嫌味っぽく入ってきて傷の薬を持って来た。
風信が永安国のことは本当なのかと聞きに来た。
ふたりはピリピリでけんか勃発
謝憐はこまった、こまった やれやれ
仙楽宮の扉がドンと開く中から大量の銀の蝶が 慕情、風信は盾でふせぐ
慕情そんなの触らないで
謝憐かわいいじゃないか
謝憐の体が扉の方に吸い込まれるそして、右腕をガシッ、左腰をスッと支える
謝憐三郎…
慕情と風信は殿下を離せ〜 血雨探花〜バタン扉は閉まる。

通霊陣でザワザワ慕情は謝憐が逃げた 風信はさらわれた。
ちょっとだけ未だに風信と慕情がどっちかわからなくなることアリ。
謝憐がいないとわーわーしだした。通霊陣に花城が現れて暇なら俺と挑戦してみる? 

謝憐はふと、三郎は自分を助けるために来てくれたと思ってしまったが 武器庫を焼いたから機嫌が悪いのではと思い直す。
謝憐对不起…ごめん
三郎なんでごめん?
どうして ごめんなの 俺の攻撃が貴方を傷つけたのに なんで謝るの
三郎は謝ってくる謝憐にとても辛そうにした。湾刀厄命までうるうるしていた。


ウォー三郎が謝憐を迎えに来たぞ〜
王子様がキラキラの蝶をしたかがえてお姫様をさらってく〜 この場面はアニメに軍配です。右腕ガシッだけじゃなく、左腰にスッと手を添える はい、このシーンひとり祭りしてましたw
ちなみに小説は右腕をガシッだけです。

謝憐は三郎に会いたくてたまらないのに武器庫のことが気になって
花城は謝憐に怪我をさせたのが気になって でも知らず知らずに謝憐は三郎を呼んだのです。呼ばれた三郎はすぐ迎えに来ますよね。 そんなウキウキの三郎なのに謝憐が謝ってくるからさみしいよね