箱の男

 

箱の男

 

【作品紹介】

[タイトル] 箱の男

[巻数]

[作家] 都会

[出版社] 白泉社

 

【データ】

[発売日] 2026年3月5日

[定価] 本体900円+税

[ページ数] 208ページ

[収録] kodomoe web 令和5年3月~12月 

[印刷] 第3刷

 

【あらすじ】

ある住宅街、一軒家の一室で、箱に入った男の死体が発見された。……さかのぼること十数年。
「私のパパは箱の中に住んでいる」。
5歳の少女・由美子の描いた絵が周囲の大人をざわつかせる。「箱の男」と暮らす由美子と母。
だが、思春期を迎えるころから、様々な感情や疑問を抱くことになる。
「箱に入っているのは誰なの?」
そして、18歳を迎える由美子に明かされる衝撃の事実……

 

【目次】

 

【レビュー】

10点 ★★★★★★★★★★

 

SNSで話題となり気になって読んだんだけど、評判通りの面白さでした。読み始めると次つぎに発覚する謎が気になり止まらなくなります。絵柄が子供レベルの描写なんだけど、結局味があってそれが功を奏したのかなと思います。序盤からのミスリードや伏線が散りばめられており、終盤に見事な伏線回収と脚本が素晴らしいです。全く侮れない漫画です