【作品紹介】

[タイトル] ブラックジャックによろしく

[巻数] 4巻【ベビーER編❷】

[作家] 佐藤秀峰

[出版社] 講談社

 

【データ】

[発売日] 2003年1月23日

[定価] 本体533円+税

[ページ数] 222ページ

[収録] 週刊モーニング 平成14年43号~45号、47号~52号、平成15年1号~2・3合併号掲載分

[印刷] 第1刷

 

【あらすじ】

その双子は4年間不妊治療を続けた結果の、待望の我が子・・・のはずだった。突然に障害児の親となった田辺夫妻は、我が子をこのまま死なせてくれと斉藤に指導医・高砂に乞うた。納得できなければそれも仕方ないとする高砂に斉藤は反発する。親が我が子の命を決定するーそれは許される事なのか?何が親を支配し、何が高砂にそう思わせるの?新生児科と日本の現実に斉藤が熱くなる!

 

【目次】

第27話 告知

第28話 共犯者たち

第29話 力なき者たち

第30話 正義を手にして

第31話 見守る者

第32話 矛盾の積み木

第33話 すべてに背いて

第34話 迷子の大人たち

第35話 反逆はいつも一人

第36話 クソッタレ

第37話 夕日

 

【レビュー】

10点 ★★★★★★★★★★

 

この『ブラックジャックによろしく』のエピソードの中で一番好きで号泣してしまうこの【ベビーER編】障害をもった子供への認知や手術への同意、いろいろと考えさせられることがいっぱい。研修医・斉藤(+Dr高砂)がとった行動は理解できるけど、さすがに手術にGOサイン出すのはヤバイ!たまたまラストはうまくまとまったけど、あれ家族が同意せず訴えたらどうなっちゃたんだろうね。でも、絶対に泣けるエピソードなんでオススメ!