京アニ事件容疑者「こんなに優しくされたことなかった」 医療スタッフに感謝、転院前の病院で(京都新聞11/15/金付け) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00174638-kyt-l26
決して優しくされたわけじゃなく、たぶん普通の医療業務として医師や看護師にこまめに体調聞かれたり、世話してもらったりしただけだと思います。
それを優しさと取っちゃうくらい、今まで誰からも見向きもされない人生だったんでしょう。
命とは何か、それを魂を振り絞って考えてほしいです。そして、自分の罪の大きさを知らなくてはならないと思います。もちろん、この犯人が死刑になるのは変わらないですけどね。
が、それとは別に、親の愛情を受けずして育つとどういう末路になるのか。それは社会的にも認知されることを望みます。凶悪犯、異常者の親子関係が崩れている率はかなり高いと思います。
子供は産めば終わりではないんです。人間は、優しさを知って育たなければ、人を殺すような人になってしまうんじゃないですか。それは、僕たちも知らなければならないことなのかもしれません。性別、年齢関係なくね。
ただ遺族としては、こんな話聞きたくないし、犯人の良い面なんて知りたくもないですよ。
光市母子殺害事件の被害者の旦那さんが、罪に向き合って後悔して反省して人としての心を取り戻して、それでも命を奪われる(死刑)という理不尽な状況を経て、初めて自分のしたこと(殺人)の意味が理解できるんだと言っていたことを思い出しました。
何の罪もない人たちの人生を奪うというのはそういうこと。この人もしっかり罪と向き合ってほしいと思います。