
突然ですが
奈良県橿原市にある「橿原神宮」は、日本の始まりの地としてチェックしておきたいところです。
畝傍山を背後に持つ広大な敷地と建物は、突き抜ける開放感と荘厳さがあります。
先日ですが、参拝する機会があり、その詳細を今日は書きます。

橿原神宮は、初代天皇の神武天皇と皇后の五十鈴媛命をお祭りしています。ご夫婦で祭られているということですね!
神武天皇というと、古事記・日本書紀に出てくる「神武東征」で有名な、あの彼です。あと皇后の五十鈴媛命は、後妻にあたります。
御利益は、開運厄除、出世開運、勝運祈願です。勝負系の超絶パワーをゲットしましょう!


境内入り口はとにかく広くて、鳥居をくぐると表参道が続きます。

そして、南神門。
威風堂々とは、まさにこのことでしょうか。

南神門をくぐると、広大な神域の先に外拝殿が見えます。
外拝殿は、両脇に長い廻廊を連ねた「入母屋造り」の構造とかで、昭和14年に完成しました。当時の神社建築の枠を集めた社殿で、確かに美しい線形を描いています。
あいにく、先日は内拝殿の写真を取り忘れました。すみません…。
内拝殿の先に幣殿があり、その先に本殿があるんですよ。神武天皇は、遠いところにいると想像しておいてください…。

本殿に手を合わせたあと、外に出ます。
広い、広い系内から出ると表参道から左側に綺麗な池があります。深田池と言い、散歩コースには良いと思います。春には、桜が綺麗だそうですよ!


さらに、その奥に向かって歩くと、橿原神宮造営以前からの当地の地主神として祭られている長山稲荷社があります。

せっかく橿原神宮まで来たのであればここまで参拝したいところ。
厄除開運、五穀農穣、商売繁盛の霊験あらたかな神社だそうです。
そうそう、橿原神宮は近代の創建ではあるものの、奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社です。
元祭が行われる2月11日や、神武天皇祭が行われる4月3日にも多くの参拝者が訪れるんだとか。
どちらも行ったことがないので、来年は行きたいですね!
それでは!