父の人生初メールを思い出した。 | 曽爾村民による曽爾村の日常

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曽爾村民と名乗っていますが、仕事の都合であまり曽爾村について書く暇がありません。たまに書きます。
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最初に、「ブログネタがないから、変なことを書くんだろう」とか、変な検索は辞めてください(^_^;)
本気で書くネタがない…なんていうのは嘘ですが、とにかく父の初メールを思い出したんです。



僕が携帯を持ち始めたのは、高校に入学して2ヵ月ぐらい経った頃。初めて自分の携帯を持てて、喜んだ記憶がある。

まず自分の家族と連絡先を交換して、試しに兄弟へメールを送って、すぐ返事を返してくれた。でも、そのときは両親共々メールが使えない。電話しか使えなかった。

まあ、別に兄弟と使えるし良いかなって思ってたら突然父もメールしたい!となりまして。

兄弟全員で、メールアドレスからの説明から入りまして。それからメールの使い方まで教えて、ようやくメールの作成まではたどり着けたんです。

しかし、父から初めて届いたメールは…





空メール…(´Д`)




そして、すぐ電話かかってきました。


「ちゃんとメール届いた?!」
もちろん届きましたよ。空メールが。


でも、まあ最近は「おやすみ」や「頑張って」など必要最低限のメッセージを送ってくれるようになったし、だんだん絵文字も打てるようになってきました。車や電車はもちろんのこと、ハートマークまで。
可愛いらしいデコレーションメールも送れるようになるまで上達した父。



そんな父に、一晩考え抜いてひねり出した絵文字を冗談ぬきで送りたい。
『凸』
『凹』
『卍』
でこ、ぼこ、まんじ。これも、絵のような文字には間違いないので、
「こんばんわ凸」
何だか文章が可愛くなった気がする。


いや…本当に、これでいいのか。
こんなメールを送って大丈夫だろうか。




これでいいだろう。
きっと大丈夫。
父なら、良い反応をしてくれる。



今日の深夜、意を決し父にメールを送ってみよう。

『こんばんわ凸
テレビで映画見てたらこんな時間になってました凹
今度ご飯にでも行きませんか卍』

しかし、送る前に見直してみたら、不気味な文章。特に最後の『卍』から醸し出る不気味なインパクト。

きっと父は、こう返すだろ。




「あのね、はい」



\(^o^)/