ぼたん | 曽爾村民による曽爾村の日常

曽爾村民による曽爾村の日常

訪問ありがとうございます。
曽爾村民と名乗っていますが、仕事の都合であまり曽爾村について書く暇がありません。たまに書きます。
よろしくお願いいたします!

こんばんは。
昨日は、朝から雪でした。



もう立春なのに、驚き半分「まだ2月だから、仕方ない」という気持ち半分です。
今日は、晴れて良かったです。

ところで、僕の家族(特に父)が、どうしても書いてほしい記事&載せてほしい写真があるそうです。

僕の知人に猟師さんがおられ、よく猪や鹿のお肉をいただきます。
先日、知人宅で猪を捌いているのを見させてもらいました。
(以下の写真を見たくない人は、とばしてくださって構いません)











鹿は分かりませんが、猪は内蔵があることで、発酵し腐るそうです。内蔵を取り出すことで、痛むことはないそうです。
そして、2~3日後に解体しボタン鍋などにします。


話は逸れますが
日本の食事の挨拶は、2つの素晴らしい言葉が存在しますよね。食事の挨拶に使っている「いただきます」と「ごちそうさま」の意味は、ご存じですか?

・『いただきます』        
「頂きます」とは、「私の命のために動植物の命を頂きます」の意味から。   
古くから人は自然の恵みをもらって生きてきました。自然の恵みとは、言い換えれば、数々の動植物の生命をもらうこと。これらの行為は生きとしいけるものすべてに共通の行為。命が繋がり合ってみな生きている(生かされている)のです。
「多くの生き物を犠牲にして生きている」こと、偉大な自然への感謝の気持ちを表したものです。

・『ごちそうさま』
「ご馳走様」は「馳走になりました」のことで、「馳」、「走」ともに「はしる」の意味。
昔は客人を迎えるのに走り回って獲物をとってきてもてなしましたが、そんな命が けの働きに客人が「有難う」と心からの感謝の気持ちを表したものです。

外国では、食事どきに宗教的な挨拶がよくみられますが、この2つは日本独特の挨拶です。         
食べ物への感謝と、大変な思いをして食べ物を用意してくれたことへの感謝の気持ち、食事への敬虔な気持ちを表すあいさつの言葉であり、日本の食文化の素敵な一面だと思います。

「いただきます」、「ごちそうさま」の挨拶とともに、毎日の食事を重ねていくなかで、日本の素晴らしい食文化が、心と体に染み渡っていくのではないでしょうか。

命は無駄にしたくありませんね。

最後に、夕方に家族から写メが送られてきました。




これは、もう捌いたあとの猪です。