ナムナムに連れて行かせられざるをえない子ども | ソニエリのブログ~マインドコントロールの功罪~

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真如苑の欺瞞について、経験に基づき掲載しています。

休日に信者ではない片親が出なければならない日に、信者親しか面倒を見る事ができない場合、子どもは信者親に付いて行かなければなりません。
しかし、子どもには選択の余地が無いのです。子どもは信者親もかばわなければなりません。
信者ではない親としては、子どもに信仰していることを人に言わないことを促すしかありません。それは教えで言われるとおり迫害されるからです。
子どもを責めれば、子どもが可哀想です。
そのような境遇も真如苑はお見通しなのでしょう。
下手に批判すれば勇猛心によって信者は教えに邁進するし、余計に密教(秘密)化してしまいます。
私はマインドコントロールは一瞬でかかるわけではありませんので、逆切れを含めた真如苑の手口にかかることはしません。
真如苑の手法によって教えに囲い込まれている人も、一人で悩まず文字にしてその憤りを吐き出しましょう。悩んでいるのは自分だけではないのです。全国共通です。
子どもに問い詰めることはしませんが、ナムナムの何が尊いか聞き、何が人を不幸に陥れるかを時期を見て説明するのみです。