2010.11.02のプレイリスト(MGMT) | 草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

草の道は煙の道(Doom/stoner/Sludge/Psychedelic/Droneアルバム紹介、時々Depressive or Atmospheric or Post-Black/Avant-garde...)

Doom/stoner/Sludge系のバンドのアルバム紹介ブログです。たまに趣味の作品も取り上げますが...。何がDoomで、何がstonerで、何がSludgeで自分自身よく解ってないとところがあり、しかもカテゴライズは自分の尺度なので意見のある方は遠慮なくコメントしてください。

トモ蔵の徒然なるままに....
MGMT
「Congratulations」

アメリカは
ニューヨークはブルックリン出身の
(一応)サイケなポップバンドMGMT
今回取り上げているのは
2010年リリースの
MGMT名義では2nd。

音楽のジャンルってのも
時代が経つにつれ
変化及び進化するのは
当然なんだけど、
その進化または変化した
形態がしっくり
こない事はよくある話で....。

個人的にサイケというと
なにはなくとも
Hawkwindなんですよ。
そのHawkwindの周辺バンドや
その同時代のサイケバンドは
大好きだし、
現在のバンドでも
そういったサイケテイストを持った
Doom/Stoner/Sledge系も
好んで聴いてるわけで....。
つまり自分の好きな
サイケ臭漂うバンドに
共通するのが
ドラックをくらったような
トリップ感な訳なんですね。

しかし、MGMTの場合
サイケテイストは
感じられるもの
自分が好きなサイケバンドとは
異質のサイケ感が
あるんですよ。
MGMTをサイケというのは
ちょいと違和感があるのは
正直なところ。
程々の酩酊感はあるけど
それはドラッグによる
酩酊感ではないのが
MGMTのサイケ感と
いうとこでしょうか。

MGMTのサイケ感が
自分の好みとは違うものだけど
でも彼らのもつ
程よい感じのポップ感は
凄く好きです。
だから彼らの楽曲の持ち味を
生かすことを考えれば
今くらいの
程々のサイケ感が
ちょうど良いんですかね。
あと収録曲に
“Brian Eno”ってのが
あるんだけど
このような曲があることを
考えると
本当はもっと
行っちゃいたかったのでは?
と深読みしちゃいますね。

紫煙ただよう
強烈なサイケではないけど
良識的なサイケ
ということなら
かなり親しみやすい
イイアルバムだと思いますよ。

MGMT
「Congratulations」

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