プチ有名人のススメ。 -4ページ目

プチ有名人のススメ。

インディーズバンドをはじめ、才能あるクリエィターがまずはプチ有名人になるにはどぉしたものかブログ。

CDとしての「パッケージ」がなくなって、ダウンロードになっていくなんてはなしが、ここ何年もされてます。

CDが売れない。ライブに客が入らない。ステッカーをタダで配ってもさほど喜んでいただけない。なもんでTシャツつくっても売れない。

いきなりネガティブっぽくてすんません。

いいたいことは、
「そんなことは、どぉだっていじゃん」
と。

映画ってひとによりますが、そう何度も観ません。
音楽は好きな曲は何度も聞きます。
たしか「iPod」でアップルの社長が言ってた気がします。

確かに映画って2時間くらい丁寧に「説明」してくれます。
音楽、とくに歌ものは4分で「想像」させてくれます。

どっちが素晴らしいとかそんなハナシじゃなくって、音楽のスゴイとこを再確認してみてもいいかもしれません。
「今日の気分は...。」と選ぶ、サプリメントみたいにも思えます。

「音楽を金にする方法」ばかり耳にします。
ま、それで喰ってるギョーカイですから仕方ありません。

自分への反省もふくめ問いかけてみたいとおもいます。
「いいもの。ちゃんっとつくってますか?」
ミニFMとは
http://www.frfm.net/howto.html
【引用】
 ミニFMとは、免許を必要としない、微弱電波でFMラジオで受信できる小さな
小さな放送局です。つぅ~事は、自宅で気軽に開局出来る放送局なんです!
【引用おしまい】

というわけで最近注目しています。
ネットラジオも合わせつつ「マイ・メデイア」もってみてはいかがでしょうか。

運営にあたっては
千葉県のミニFM局KZI-FMを起源とするブロードバンド・コンテンツサイト
http://www.kzi-fm.com/
「ミニFMアグレッシヴ運営戦略」
http://www.kzi-fm.com/fm/senryaku.html
ってコーナーがすごく勉強になります。
・自己満足からの脱却
・ネット局を見つける
・放送局の宣伝をする
・リスナーを増やす
・参加メンバーをふやす

たとえば北海道にいながらにして沖縄のバンドと楽曲だけでなく「番組」を流し合ったりとか出来ますね。

もっと活用方法がありそうですね!
バンドのホームページ。

だいたいNEWS、スケジュール、プロフィール、試聴、BBS、リンクといったところでしょうか。

知り合いのバンドのBBSに書き込みをして、そこから飛んできてくれるひともいます。

友達のバンドがCDをリリースをするとき「特集記事」を自分のページで組んであげてはいかがでしょうか?

友達バンド同士で「特集」しあうだけでも結構な相乗効果があるとおもいます。
そのうち、そんなこんなで「レーベル」へと発展したりして。

自分たちだとわかんないけど、友達バンドだと「キャッチフレーズ」も浮かんだりします。
お互いのアルバムから「シングルカットするならコレ!」なんて言い合ってもおもしろいもんです。

ズラーっとリンクを並べるだけでなく、もうひと突っ込み「リンク」したらいいのになとおもいます。
よく聞く話です。

運良くメジャーデビュー。
過去実績2,000枚クラスだと結局ストリートを「やらされたり」
給料なんて「5万円」しかもバンドで。

ま、しょうがないっすよ。
1枚\2,000のもんが2,000枚売れたって400万っす。
流通で4割としても240万っす。
制作費、宣伝費、そして担当ディレクターの給料。
しょうがないっすよ。文句をいう理由は、ないっすよ。

仮に自分たちで作って「プレス代」1000枚で20万円といったとこでしょうか。
それを出してくれるだけでも「ありがたい」ってもんです。

というわけで1万枚くらい売れないと「他人」を絡めらんない。
実際大して売れてもないのに、よくしてくれているひと。
お客さんをはじめ周りにいますよね。

ありがたいっすよね。
「自分に才能がある」だから「だれかが見つけてくれる」
それでは恋の成就も確率としては低くなるのではないでしょうか。

何事も「相性」が大事です。
「妥協」なんかではありません。

ちょっとした「出会い」しかも「タイミング」。
ちょっとだけ年齢をかさねると、その重要性が痛いほど身に染みます。
気づかないんですね。わからないんですね。「その時」はね。

なんか知った風なこというな!といわれそうな文章ですが実際そうみたいですよ。

ぼくのお世話になったひとから「むかし細野さんにYMO(今になって思えば)に誘われたんだけど、あんときは意味わからんかったなぁ。おれはロックやからとかいってたもんなぁ。ま、おれがYMOでうまいこといってたかは別の話やけど」といったハナシをきいたことがあります。

『白馬の王子様』なんて迎えにこない!
というよりは、何度かきてたかも?ってこともあるかも。
次に来たときは見逃すな!!
渋谷ではたらくWebディレクターのblogより
http://feed.ameblo.jp/entry-a9031750c45ec07b1105c7b5b636a11d.html
【引用】
制作会社のデザインやシステムの技術レベルがある程度のところまで達しています。
デザインやシステムはウェブのフレームのようなものなのでその中にいれるもの。
商品を包む紙のようなテキストの需要が今あると思います。
【引用おしまい】

「コンテンツ」はクオリティがどうしたなどは置いておいたとして星の数ほど。
バンドしかりクリエーターとその作品すべてがコンテンツと捉えちゃっていいでしょう。
ハリウッド映画も、奥様ビーズも、夏休みの絵日記もみんなコンテンツ。なにもWEB上のはなしだけではないっすね。

そこでこれから必要とされるのは「フレーム」サイドではないでしょうか。

・フィルター(目利き)
・編集能力

「フレーム」=「メディア」といっちゃってもいいとおもうんです。
草の根からマスメディアの振り幅の中、何が出来るか。

たとえば10万曲の楽曲が「無料で」聴けるサイトがあったとします。
その中には、はじめてつくった非常に聴きづらいデモテープも含まれてるとします。
さて聴くぞ!と思いきや、楽曲名とアーティスト名のみの検索しか出来ないとしたら、ウンザリしませんか?

そーゆぅことを考えたいななんて。
ワンダー社長ブログより
http://wonder.ameblo.jp
【引用】
予算がないことを理由にクオリティの低い番組が多いし
それに対して、予算を出さないから文句も言えない局もある。
もちろん、金を出さないくせに、ハイクオリティを求められても
困るのだが。

私は現在一生、コンンテンツ制作に関わっていくつもりであるが、
テレビ以外のメディアの方に興味を持つようになってしまっている。
それは、制作者の権利が主張できることが多いからである。

ここに面白い提言がある
テレビ番組ソフトの制作・流通を改善するために
~ 放送産業の構造転換をめざして ~
1999年7月10日
今から5年以上も前からこのような議論がされているのだが・・・・
http://www.mediasoken.org/page023.html

いずれにせよ、制作者の権利は当然守られなくてはならない。
どうしても、局が著作権を獲得したいのならば、不平等な契約を
強いるのではなく、正当な値段で、製作会社から買い取ってほしい。
いや、そうするべきである。
【引用おしまい】

ぼくも制作(レコード会社の原盤制作請負)としてなるほどとおもいます。
音楽だと僕なんかは「原盤はアーティストが持てばいいじゃん」とおもっちゃいます。
「金がないなら投資家募ればいいじゃん」と。
たしかにレコード会社から頂いたお金は返さなくていいというメリットはあります。

「レコード会社ダメじゃん」てきなハナシではありません。
ただ「体制側」になりがちじゃないですか。

おっと今回は「テレビ」。

専門外のぼくが思うこと。
見逃した(録り逃した)テレビって300円くらいでオンデマンドでみることはできないのでしょうか?
5回目くらいのドラマをみて「遡りたい」じゃないですか。
「まんが喫茶」のように「一気読み(観)」したいじゃないですか。

深夜番組でもあとから「観たかったな」とおもったり。
でも一回しか放送されないなんて、きっと権利とかたいへんなんだろなと。
そういういみでは「AV業界」ってすすんでるのかなぁなんておもってみたり。

あとNHKのドキュメントもの!
オンデマンドか、安くDVDになんないんですかねぇ。
毎月受信料払ってるんすよ。収入は基本的に安定してますよねぇ。
ゆーたら「会員」ですよ。サービス考えて欲しいな。

一般視聴者のたちばでいいたいことをいうのはスカッとしますね!
最近いちばん「そうだよなぁ」と頷いた記事。

R25より
【引用】
自分ひとりでは決して成功することは、ない。by萩本欽一
http://www.r25.jp/interview/20040729/page1.shtml
「『欽ドン』の企画を持っていったとき、僕は"ハガキ読む番組"としか説明できなかった。それを先輩のプロデューサーは上司に"何か面白いことを考えることが得意な一般人がテレビに出るような番組があってもいい"って伝えてくれたの。それからね、"萩本欽一の目が輝いてた、あの輝きはマトモじゃない"って付け加えた(笑)。そんなこと、自分で言えます? エライ人に"俺の目はマトモじゃないでしょ?"って言ったら、ホントにマトモじゃないもん。自分で言える言葉には限界があるけど、他人の口を通したとき、とてつもないパワーを発揮することがあるんだよね。そのプロデューサーは、見事な魔球を投げたんだと思った」
【引用おしまい】

ぶっちゃけ僕は1970年生まれの戌年です。
ま、そろそろ「人生後半戦」(前半戦は「つくる」のがメインでした)
「誰かを有名にする人」になりたいなとおもいましたね。

実績はまだですがいくつか仕掛け始めてます。
もちろん一人ではありません。
追々そんなことも紹介していきます。

「有名になりたいひと」「誰かを有名にしたい人」
とくに後者の方。「アフター5」を利用してはじめてみましょうよ!

「音楽業界はもぉだめだ」なんてことないとおもいます。
ただ今まで通りのことやっててはどぉなんでしょう。

いくら優秀なスタッフでも独立してレーベルをつくるってのは、かなりなエネルギーが要りますよね。
会社員であることのリスクのなさ。その他のいろんなメリットに気づかないで凹んでませんか?

一日30分でも「有名にしたい人」のために時間をさけば結構なことになるとおもいます。
日々のアンテナの張り方も変わってきます。
しかもひとりじゃなくチームだったりしたら。

レーベルつくって運営や維持費のことを心配するくらいなら、気前よく手伝ってあげたほうがラクじゃないでしょうか?
かかる実費ははなしあえばいい。
儲かったらはなしあえばいい。

そんなかんじです。
いいですねこのサイト!

「バンドでもやるか」っておもってるひと必見!

完全パンクマニュアル「はじめてのセックス・ピストルズ」
http://punk-manual.cagami.net/

引用:http://kim.ameblo.jp/
「音を聴かせりゃまちがいねーぜ!」ってバンドのかたも、ちょっとイメージしてみましょう。

・雑誌を読んでめちゃめちゃ聴きたくなった経験はないですか?

・インディーズのホームページをたまたま見てて「試聴する!」ボタンを必ず押しますか?しかも無料だったりするんですよ!

「CDを買いたくなる」「ライブにいきたくなる」以前に「音を聴いてみたくなる」作業が必要です。

自分たちの「キャッチコピー」

たとえば、自分たちではない、気に入った(インディーでもメジャーでも)バンドを友達に教えたいときどんな風に紹介しますか?