プチ有名人のススメ。 -5ページ目

プチ有名人のススメ。

インディーズバンドをはじめ、才能あるクリエィターがまずはプチ有名人になるにはどぉしたものかブログ。

これも、前回ご紹介しました

『サルでも作れるレーベル講座』
http://www.blunstone.net/magazine/sarurebe/index.html
に詳しいのですが

もしあなたが「レコード店」を経営してるとしましょう。

今月もメジャー、インディー取り混ぜたくさんリリース!
仕入れにもお金がかかります。
カタログみたいなのを見て決めるわけですが、見たことも聞いたこともないバンド。
しかも写真と文だけで「発注する」気になれますか?

いかがでしょうか?

遠く離れたファンが「取り寄せ」をしてくれる場合はいいかもしれませんけど。



ってことでボチボチかいていくかぁ。
とおもってましたが、検索するといいサイト!

『サルでも作れるレーベル講座』
http://www.blunstone.net/magazine/sarurebe/index.html

お知り合いではないのですが、とてもよくまとまっていて
「いいものはいい!」ということでご紹介。
うちの奥さまが先輩の個展にいったときのこと。

あまりにも作風が昔と違い
「先輩かわったねぇ」
というと
「これは売る絵なんだよ。子供もいるしね」
と。

お金を持っていらっしゃるかたの琴線にふれる絵をかくことができる。
すごいですね。まずフツーできません。

「金じゃねーんだ!」って方もいらっしゃるでしょう。
でも自分の子供にはそれなりな暮らしをさせてやりたいってのは親の情。

その稼いだお金で、自分のアートも追求。
素晴らしいっすね。
なかなかこうは、いかないものです。

でも、ペットが好きで「ペットマッサージ」をはじめたら思いの外当たっちゃって最近はお店を誰かに任せちゃって月の半分は自分の作品作りに時間を割いている。
てのは考えられる範疇に入ってきませんか?

ようは「本当にやりたいこと」をするための「手段」をよく考えてみるのは大切なことかも!
って「PLAYER」って雑誌とかの「メンボ」にでてましたね。
「バンやろ」じゃないあたりでだいたいの世代が別れるところです。
人生かけてがんばるものの、27才くらいになって「だめだ」と解散しちゃったりします。
折角の才能。もっとうまいこと発揮できないもんでしょうかねぇ。

最近デモテープのコーナーに、30代~50代の方の作品が目立ちます。
結構いい機材を使用してなかなかクオリティだったりします。
経済的な余裕のあらわれなのでしょうか?

ぼくは音楽業界で食べさせていただいております。
親戚とかには「好きなことやって食べていけるっていいねぇ」なんていわれますが、そんなでもなかったり。
やはり「仕事」なんです。あ、「イヤなこと」してるわけではないです。

何が言いたいかというと「ものをつくるひとのライフスタイル」「バランスのとりかた」そんなはなしです。

ひとに迷惑かけなきゃ自己満足でもいいわけです。
それより芸術家の性でもある「自己の追求」ゆえに自らビンボーループ地獄にはまっちゃったりするひとを見かけると、とても気になってしまいます。

なんやかんやで人間だれしも「認めてもらう」のは嬉しいじゃないっすか。
規模の大小はあるでしょうけど。
「認めてもらう」=「有名になる」ってことで、さほどブレはないのでは?

(つづく...)
音楽ディレクターをやっております。

『SOUND DESIGNER』誌 http://www.sounddesigner.jp/
「ディスカバリーデモテープ」のコーナーでコメント中!

アフター5クラブ活動としまして
『東京レコーズ』 http://www.tokyo-records.net
『天才マガジン』 http://www.tensaimagazine.com
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