産科の恐ろしい話をきく | そにっぷ Days

そにっぷ Days

夫、小学生の子供と3人暮らし。夫婦ともに高齢。
賃貸住宅。
先天性片腎ですが問題なく生きてます。少し喘息持ち。
2023年3月 夫が悪性リンパ腫になったけど2024年に寛解。

今日は父の三十三回忌の法事でした。
風が強かったですが無事に終りました。

父方の、近所なのに疎遠ないとこに会いまして。
そのいとこは私が通っている産科で16年前と12年前に出産しています。
今日、そんな話しになったんですが、当時のこの病院は、自然分娩にこだわっていたようです。
いとこは微弱陣痛で3日苦しんで、心臓がヤバイ状態にまで陥ってからようやく促進剤を打たれて、そこから6時間もかかって産んだとのこと・・・
しかも二人目のときは「初産6時間」とカルテに記録されていて、促進剤を打つまでの3日間のことはきれいサッパリ削除されていて、自分で申し出たんだけど「その3日は分娩時間に含まれません」って言われたんだって~~~

この病院での出産に恐怖を感じてしまいました・・・

まあ、十数年たっているので方針も変わっているかも知れないし、私は高齢だし、そんなに負担かけずに産ませてくれるかもしれないですが・・・

帰り道、不安を夫に愚痴りながら地元駅から家まで歩いていたら、冠婚葬祭用の真珠のネックレスの糸が切れて地面に散らばってしまいました・・・
一瞬何が起きたのかと思ってかなりびっくりしました。

人も車も通りの少ない道だったのでほとんど拾えましたが、もしかしたら側溝に落ちたかも・・・

真珠のネックレスは亡くなった祖母のお下がりなので、祖母が「心配すんな」って意味で切ってくれたのかな~
それかお腹の子のサイコキネシスで「母ちゃんうるせえ!」かどっちかな
厄落とし的な気持ちで、あまり不安にならず出産したいと思います。

兄の彼女から安産お守りを頂きました!

日光山中善寺の安産お守りです。

安産お守りは通算4個めですが、いくつあってもうれしいですね~

メールでお礼を伝えるために軽く写真をとったので載せておきます。
だいぶお腹が出た。
部屋が汚いのでへんな加工になりました。




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