腰痛とキモチワルサに悩まされています。
でもやっぱりお腹は減るのよね。
名づけのことでは皆様お悩みかと思います。
私がへんな名前なので、子供には誰が読んでも読める、不思議ではない名前をつけようと思っていました。
小さい頃から名前関連でずいぶんからかわれ、いじめられ、泣かされました。
子供の頃は読めない、変形活用しやすい、でからかわれ、今でも名字と思われる、某地名に同じ字の所がある等・・・
大人になってからは「素敵な名前ですね(つまりは変わってるってこと)」と言われることもありますが、(世間話として)由来を聞かれることも多く、その度に母がつけた由来を説明して、と大変面倒です。
大人になってからの「素敵」なんて、子供の頃の心の傷に比べたらなにも嬉しくないです。
いまだに会うたび変形活用させてからかってくるしつこい友人もいます。
40過ぎてるのに・・・

また、私のへんな名前は国文学に傾倒していた母がつけた名前です。
父が「えっ?」って感じだったのにゴリ押ししてつけたらしいんです。
私は母をずっと恨んでいます。
母は今でも大満足みたいですが、自己満足って怖いですよね。
(母に関しては他にもいろいろあるので恨みの一端に過ぎないですが)
というわけで、私は「名づけが原因で一生娘に恨まれるのはイヤだ!」という強い気持ちがあり、夫に丸投げしていました。

先週、女の子とわかって、週末に「名前どうする?」と話題を振りました。
夫は既にたくさん候補を考えてくれていて、その中のひとつに決めました!
画数も悪くなく、誰が読んでも読めて、古臭くもなく。
(画数はこちらのサイトで調べました→☆)
さすがに決めた名前はここでは公表しませんよ~
とはいえ、夫が考えた中にも「読めないよ」「これどうなの?」って名前がありました。
「千遼」とか・・・ (同じ字の方、ゴメンなさい!)
夫が自分で考えたのに「なんて読むんだっけ?」とか言ってました。
"ちひろ"らしいです。
これはまだあると思いますが・・・
「朋々」ってのもありました。(こちらも同じ字の方、ゴメンなさい!)
パンダ?
って聞いちゃいました。これも自分で考えた夫が「うーん何だっけ」って言ってました。
"もも"でした。
無事に名前が決まってよかったよかった。
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