受精確認・移植 | そにっぷ Days

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夫、小学生の子供と3人暮らし。夫婦ともに高齢。
賃貸住宅。
先天性片腎ですが問題なく生きてます。少し喘息持ち。
2023年3月 夫が悪性リンパ腫になっちゃって闘病中。

2014年12月13日
受精確認のTEL。
今回は最初から顕微授精だったので全滅ということはないと思うがかなり心配にTEL・・・
3子が受精!
とりあえずホッ。

2014年12月14日
日曜だというのにクリニックに行きました。
まずは受精卵について先生から説明がありました。
今日は1つ一番よい胚を移植するとの事。
私が今日は何する日かよくわかってなかったので、夫も一緒に来たのですが夫もびっくりしていました。
また、ほとんど感情を示さない、話しかけてはいけない先生なのに、今日は明らかに機嫌がよい!
私の結果に喜んでいることがわかりました。
もしかしてこの先生、必死で心を抑えているけどいい人なのかも・・・
あまり患者に感情移入しすぎても診察できませんものね。

今日の卵っちは4Cell G1 です。
尿ためもしました。

先生からの説明は、残り2子をこのまま育てて、胚盤胞になったら4日後にもう1子移植、1子は凍結しましょうとの事。双子になることもありますがいいですか、とのことで、勢いでハイと答えました。

2子移植???
なんだって~?

と思って帰宅して、その後ネットで調べました。
どうも二段階移植という方法があるようです。
(このとき二段階移植以外にシート法というのもあることを知りました)

黄体ホルモンの飲み薬プロゲストンと、子宮収縮を抑える飲み薬リトドリンをもらって帰りました。

リトドリンの副作用ですごく動悸がして、つらかったです。

この日からコーヒーをやめ、大好きなシュークリームもやめました。
白砂糖とカフェインがいけないんですよね・・・