初めての受精確認 | そにっぷ Days

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夫、小学生の子供と3人暮らし。夫婦ともに高齢。
賃貸住宅。
先天性片腎ですが問題なく生きてます。少し喘息持ち。
2023年3月 夫が悪性リンパ腫になっちゃって闘病中。

2014年9月30日
受精確認の電話をする。
受精数0・・・

ゼロって・・・・°・(ノД`)・°・

最初から顕微授精にしてればよかったんじゃないのぉ~

10月2日に先生のお話を聞きに通院しました。
ま、「今回はダメでした、次どうしますか」という話だけでしたが。
ちょっと考えますと伝えてこの日は終わりました。
受精数0の時点で勝手にプロゲストンを飲むのをやめてしまっていたのですが「今ある分は飲み終わってください」と言われたので、再度飲むことに・・・

培養師と録画を見ながら説明を聞けるとの事。
でもせっかくだから夫と一緒がいいね、ということで11日の土曜に予約をしました。

10月11日
受精のビデオと、結果一覧表をもらう。
培養師さんから何の注射を打って、どんなオタマで、受精がどうで、ということをまとめた用紙をいただきました。

これが卵です・・・という録画を見せてもらいました。
核がはっきりしないんですよ・・・とか、もしかしたら受精と思い、レスキューICSIに踏み切れませんでした、などという話を聞きました。

録画を見せてくれるっていうのはとてもいいサービスだとおもいました。
高いお金を払っているので納得できない人もたくさんいるでしょうからね。

この後、私も夫も体質改善のために何ができるか調べ始めました。
そろそろ妊活も本気になってきました!

培養師さんからもらった、この採卵周期のまとめ
9月6日~9月17日 マーベロン
9月22日 HMGテイゾー 300IU
9月24日 HMGテイゾー 300IU
9月26日 フェリング 225IU・ガニレスト 0.25mg
9月27日 フェリング 225IU・ガニレスト 0.25mg
9月27日夜 hCG 1万IU



前述の友人が通っていた世田谷の有名クリニックは卵の写真や動画は見せてもらえなかったそうで、うらやましいと言われました。
最近のクリニックは見せてくれると思いますが、「老舗」のほうが弱いのかもね。