昨日は楽しかった!
友達と洋裁したし、ジャンナ達がやって来たから家が活気付いて。
今朝は何か静かだと感じていたら、、。
世間は4連木なんだ。
今年は【スポーツの日】が出来たらしい。
オリンピックの為に。
テレビでは、ピーチに乗って沖縄や北海道に 【go to キャンペーン】で旅行✈️する家族がいっぱいな様子や、海で泳ぐ家族の姿や、旅館での様子などが放映されていた。
一方、東京は366人のコロナ感染者、大阪も104人の感染者、日本全国では981人の感染者❗️第二波か来たか⁉️の声も!
私は新型コロナ 第二波が来ている!と思っているが。
【go to キャンペーン】と、ビジネスを活性化させながら、コロナ感染者が増え続け、第二波がやって来ている❗️、、、なんて、矛盾していないか⁉️
ビジネス動かさないといけない❗️と言うが、コロナで死んだり、後遺症が残ったり、心がしんどくなったら終わりだ。
全ては、元気で生きていたら❣️が前提だから、、と思っているが。
目先のことだけ考えていたら、アカンと思うよ。
午後から友達がやって来た。
洋裁を一緒にする。と言っても、、、。
私がインサイドポケットを教えてもらう。
1人の洋裁もいいけど、友達とする洋裁が楽しい。
彼女が今作っている、ブラウス。
同じ型から、色々と作っているが、素材や色が違うと同じには見えない。
インサイドポケットを真剣に考えてくれている。
友達も本を見ながら、付けてくれている。
彼女が今作っている、ブラウス。
同じ型から、色々と作っているが、素材や色が違うと同じには見えない。
インサイドポケットを真剣に考えてくれている。
友達も本を見ながら、付けてくれている。
私はさっぱりわからない。
私が以前に付けた方法は、身頃に先にくっ付けて、縫っていく方法だった。
ポケットを付けてくれる、おばあちゃんがいる。
服のリフォーム屋さんだ。
洋裁を習う前には、このおばあちゃんにポケットを作ってもらっていた。
私はポケットのない服は好きではない。
特に歳を取ってから。
メガネを入れたり、携帯を入れたり、、、とポケットは非常に便利だから。
だけど、インサイドポケットは非常に難しい。
一度おばあちゃんに、インサイドポケットを習ったことがある。
おばあちゃんが、私に言った。
「大学卒業していて、何でこれが出来ないかねー⁉️ 私は中学しか出てないけど、こんなポケットは簡単に付けれるよー。」
2人で大笑いしたことがあったな。🤣
まだ幼い頃である。
母がセーターを編んでくれていた。
サーモンピンクと赤のかのこ編みみたいなセーターには、ポケットを付けてくれていた。
友達が
「そのポケット ちようだい。」
と言った。
私はハサミでポケットをちょんぎって、友達にあげた。🤣
もちろん、母に叱られて。
それ以後は、セーターにポケットは絶対に付けてくれなかった。
幼き頃の懐かしい思い出だ。✨✨✨
しかし、ポケット一つを付けながら、様々な思い出がよみがえる。
彼女が帰ったあと、私が付けたいびつなポケットを直しながら、こんなことを思っていた。
生きていくことは、思い出をたくさん紡いでいくことなんだろう。
今日、友達とのポケット付けも、私の思い出の一つに語られ日が来るんだろうな。