皇室典範改正の問題について、連日マスメディアでも報道していますが、やはりと言いますか、この問題の本質を意図的に外しているのか?報道の制作陣が無知なのか?いずれにしても、しょーもない報道ばかりですので (「ほんとにマスゴミというしかないな!」というのが個人的感想)、解説します。

日本の皇室は世界最古で最長の王朝

今年は皇紀2,686年です。
何を言っているかわかりますか?
皇紀 (こうき) とは、初代天皇である神武 (じんむ) 天皇が即位した年を元年とする日本独自の紀年法です。
明治5年(1872年)に正式に制定され、大東亜戦争後の1948年に廃止されるまで、国内向けの公文書や公式行事で使用され、一部、国外向け文書でも皇紀が用いられることがありました。

皇室が2,686年も続いていることを知っていましたか?
世界的には、日本は世界最古の帝国 (帝を仰ぐ国) として認識されています。
日本の皇室は世界最古で最長の王朝です。
日本では「伝統」をそれほど重く捉えませんが、日本以外の国では「伝統」を貴重なものして捉えます。その文化の違いはありますが、「歴史の長さと、王朝の連続性において、世界で唯一無二の存在である」という認識は、世界中の知識層や公的な場でしっかり共有されていると言えます。
天皇陛下が、世界中のどの国の王室や元首からも最高位の敬意をもって迎えられるのはこのためです。
ヨーロッパの王族たちも、日本の皇室を「自分たちよりもはるかに長い歴史を持つ稀有な存在」と認識しています。

皇室典範改正問題の本質 

先に書きましたが、直近の数週間、皇室典範改正の問題をマスゴミも取り上げていますが、本質を突いた報道は皆無だと思います。
女性天皇&女系皇統の可否、男系男子の皇統の維持の可否 についての議論の本質は、
世界最古・最長の王朝を永続させるのか?それとも、途絶えさせてしまうのか?
という二者択一の問題であることを知っていましたか?
私は、世界最古・最長の王朝である日本の皇室を永続させたい派です。
日本に世界最古・最長の王朝があることは、大きな大きなアドバンテージであり、日本人の誇りとすべきことだと私は思います。
実は、世界最古で最長の王朝としての日本の皇室を永続させるためには男系男子の皇統を維持する以外、方法はないのです。

男系男子の天皇の皇統 or 女系天皇の皇統とは

男系男子の系統とは、父の父の父の父・・・と辿って行くと初代神武天皇に辿り着くという系統です。
女系天皇の系統とは、母の母の母の母・・・と辿って行くと初代神武天皇に辿り着くという系統です。

女系天皇と女性天皇の違い

女性天皇:「男系の女性」が天皇になること。

日本の歴史上、推古天皇など8方10代の女性天皇がいましたが、全員「男系の女性」でした。

女系天皇:母親が皇族(例えば内親王)で、父親が一般の男性(民間人や外国人など皇統に属さない男性)である子供が天皇になることであって、女性が天皇になることではありません。この場合、性別が男性であっても女性であっても、血筋のラインが「母方」を経由するため「女系」となります。日本の歴史上、女系天皇は1人も存在しません

生物学的見地から見るとわかりやすい

X染色体とY染色体の話です。

学校の授業で習っているはずですが、皆さん、忘れているでしょうから、あらためて解説しますね。かく言う私も忘れていました。

人間は、母親からX染色体を、父親からXまたはY染色体を受け継いで性別が決まります。

  • 女性になる場合:母親のX + 父親のX = XX
  • 男性になる場合:母親のX + 父親のY = XY

ここで重要なのは、「Y染色体は、父親から息子へ、形を変えずにそのまま100%受け継がれる」という特徴があることです。

 

神武天皇のY染色体 ⇒ 息子 ⇒ 孫(男) ⇒・・・現在の皇族男子

 

つまり、男性天皇がどのような女性(一般人や仮に外国人)と結婚して子供(男子)をもうけたとしても、父親から受け継ぐ「Y染色体」は代々変わらず、神武天皇からつながっていることになります。これが万世一系の天皇の意味です。

女性天皇が結婚した場合に起こり得ること

一方で、女性天皇が皇族以外の男性(外国人も含む)と結婚して子供が生まれた場合、その子供が受け継ぐY染色体は「結婚相手の男性のY染色体」になります。

•  もし相手が外国人であれば、その子供は「外国人の家系のY染色体」を持つことになります。

•  たとえ相手が日本人の一般男性であっても、「神武天皇とは異なる家系のY染色体」に置き換わります。

 

つまり、万世一系の天皇の系譜が途絶えてしまうわけです。

世界最古・最長の王朝でなくなってしまうのです。

 

私は、これは日本国にとって極めて重大な問題であり、日本の国体 (国の形) そのものが壊れてしまう、取り返しのつかないことだと思います。

あなたは、それを「よし」としますか?「いや、いかん!万世一系の天皇の系譜を維持しなくてはならない。」と思いますか?

 

私は、今回、自民党が中心となってまとめた皇室典範改正案は、万世一系の皇統を守ることを絶対的な目的にしていることで基本的に評価してよいものだと思っています。

ガタガタ言っているのは、私が「日本破壊勢力」と呼んでいる立憲、中道 (どこが中道だ!完全に左翼じゃないか!)、共産党、社民党ですね。

まさに万世一系の皇統を崩してしまえば日本は日本でなくなります=奴らの日本破壊の目的達成です。

なお、宮家については、また後日、記事を追加します。

悠仁親王殿下の存在から目を背けさせるマスゴミ

天皇の継承順位は1位が秋篠宮殿下、2位が悠仁親王殿下です。

悠仁親王殿下に次期天皇に即位していただけば何の問題もありませんと言うか、継承順位から、そうなるのが当たり前です。

愛子内親王殿下が天皇に即位するのは当たり前ではありませんよ。皇位継承順位を無視するということですからね。

ハッキリ言っておきますが、天皇を決める権利は国民にはありません。マスゴミに踊らされて勘違いしないでくださいね!

しかし、このような報道をするマスメデイアは皆無です。正にマスゴミなんですよ。理由は、日本を潰したい韓国と中国の勢力がマスメディアの上層部にいるからです。これについては 以前書いた記事 を参照してください。日本人に知られると都合の悪いことは報道しません。

また、用意周到にと言いますか、計画的に、数年前から悠仁親王殿下が愚鈍な方であるかのようなネガキャンを何度も何度もしていましたよね。悠仁親王殿下は、実際は優秀な方です。

マスゴミは、愛子内親王殿下の人気を利用して、国民の間に愛子天皇待望論を醸成し、国民人気の高い方が天皇になるべきだという勘違い甚だしい風潮をつくり、日本の皇統を途絶えさせることによって日本を破壊しようとしているのです。

 

きょうはここまでです。