今回の記事は、「高市総理が思いのままに政策実現できるよう、自民党に単独過半数を取らせなければならない。そのために自民党以外には投票しない」と考えている方々へのメッセージです。
なお、前置きしておきますが、私はプロフィールにも書いてあるとおり、参政党支持者であり、「参政党サポーター」です。
高市政権に過度な期待はしないほうがいい
今回の衆議院選挙、上述のような堅固な高市総理支持者の方々にお伝えしておきたいことがあります。
結論から言います。高市総理を盲目的に信用・期待してはなりません!
高市さんの資質とかではなく、自民党には構造的な問題があるからです。
自民党の企業団体献金額
企業献金
先ず、自民党がどれだけ企業献金をもらっているか?
これは2025年3月11日の日経ビジネスに掲載されたデータです。
なぜ企業は自民党に献金するのか 献金上位10社に聞いた - 日本経済新聞
上位10社だけで、3億4,100万円にもなります。
団体献金
団体献金は下表のとおり。
「自民党へ3年3000万円以上の献金をした諸団体」TOP14|会社四季報オンライン
この表中の団体からの2023年の献金額は6億8,800万円にもなります。
この2つの表の企業団体献金だけでも10億円超えです。
自民党は大企業に忖度せざるを得ない
とんでもない金額ですよね? 私も調べてみて驚きました。
わかりますよね?これらの企業・団体に忖度しない政治などできるわけがない!のです。高市さんが総理総裁になったと言っても、企業・団体に忖度する政治しかできません。
言わば「大企業ファースト!国民生活は二の次!」の政治しかできないんですよ。
消費税廃止若しくは減税なんてできるわけがないし(消費税創設を要望したのは経団連です。)、安い労働力である外国人労働者の流入を減らすこともできません。
これは自民党の体質、構造的問題なので、高市さんが総理総裁になったからと言って、変わるわけではありません。誰が総理総裁になっても同じです。
自民党は、あまりもお金がかかり過ぎる党の維持体制を造ってしまった。
「企業団体献金受け取り禁止」にしたら自民党は崩壊するでしょう。
これが、冒頭に「高市総理を盲目的に信用・期待してはなりません!」と言った理由です。客観的に考えればわかりますよね。
自民党の単独過半数は危険
また、自民党の国会議員の2/3は、リベラル志向者と政治的イデオロギーを持たないボンクラ世襲議員(全員ではありません)で占められています。ボンクラ世襲議員には政治家としての資質・実力などありません。自分が落選しないことだけが興味の対象って奴らです。
実際の投票、どうすればいい?
では、堅固な高市総理支持者、自民党支持者の方はどうすればいいんだ?ってことですよね。
① ご自身の選挙区で、下表の中の者が立候補していたら、参政党、日本保守党、原口一博さんのゆうこく連合などの保守政党の候補者に投票するか、白紙投票してください。※投票したい候補者がいない場合は白紙投票でいいんですよ※
共産、社民、中道改革連は左翼政党ということが明らかにわかると思いますが、れいわも、外国人参政権を認めろなどと言う、根本は反日の左翼政党です。国民民主党もリベラル政党ですから認識を誤らないでくださいね。
比例区は、自民党に入れてはダメですよ。売国奴の自民党内左派政治家を復活させてしまう危険性大です。比例区は参政党に投票願います。
② ご自身の選挙区に下表の候補者がいたら、迷わず投票してください。
比例区は、参政党でお願いします。
参政党と日本保守党との違い
参政党の政策と日本保守党の政策は似通っています。しかし、根幹の政治思想が異なります。
大きな違いは、参政党は対米従属からの脱却を視野に入れています。
日本保守党は、そこまでは考えていません。
日本保守党の百田代表は、以前、「DSって何ですか?ネオコンって何ですか?ブラックロックって何ですか?」「DSなんてね、その存在が証明されたことはないんですよ。」って旨の発言をしていました。私から言わせれば「百田さん、知らないふりするなよ!あんた、DSの味方か?」って思いました。
また、「大東亜戦争は日本が真珠湾攻撃をしかけたから起きた。」という旨の発言をしていました。この歴史認識は容認できません。この歴史認識も大きく異なる点だと思いますね。
参政党は「反グローバリズム」を大きく掲げていますが、日本保守党は、それは考えていないようですね。
参政党の掲げる反グローバリズムを少し説明すると、次のようにまとめられるかと思います。
先ず、グローバリゼーションそのものを否定しているわけではありません。
しかし、過度なグローバリゼーションに対しては基本、反対するという立場です。
“必要なところは協調しつつ、主権を守るためには距離を置く”という考え方です。
・外国資本・多国籍企業による影響力の拡大 → 日本の経済主権が弱まることへの警戒
・国際機関(WHO・WTOなど)による一方的な方針の押し付け には抵抗する → パンデミック時の対応などを批判
・食料・エネルギー・医療などの外国依存による脆弱化を危惧
・移民政策による文化・社会の変質を危惧 → 欧州の事例を引きつつ強く反対
このように、政党としての根幹の考え方が異なります。
また、参政党は組織がしっかりしている点が日本保守党と大きく異なります。
参政党は、小選挙区全ての選挙区に支部を築いています。創設わずか5年でですよ。これは、客観的に見れば快挙です。党員・サポーターの政治に対する意識、熱量は高く、機動的な動きができます。
日本保守党は正式な支部は持っていません。
以上が、ぱっと思いつく、参政党と日本保守党の違いですね。
きょうは、ここまでです。



