原付クラスの電動バイクではコンパクトで低価格な車体ですが、実力はありそう。
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GooBikeEV 試乗インプレッション
カスタムパーツブランドとしてもお馴染みのオーヴァー・レーシングからEVが登場!
http://ev.goobike.com/topics/impression/over_creative_jevo.html
原付きRIDE 電動バイク生活
オーヴァー・レーシングが遂にEVの世界へ!
http://www.bikebros.co.jp/vb/fifty/ev/evimpre08/
オーヴァー・レーシングといえば、二輪レース界をはじめカスタムパーツブランドとしてもお馴染みの超老舗ビルダーであります。鈴鹿8時間耐久レースはもちろん、かつてはヨーロッパのシングルレースでも大活躍し、世界中にその名を知られる日本の名コンストラクターなのです。そんなオーヴァーですが、今年になってなんとEVの世界にも進出! スタッフは早速鈴鹿へと飛んだのでした。
オーヴァー・クリエイティブ。これは同社がEV専門ディビジョンとして立ち上げた会社です。ここで取り扱っているのが、電動スクーターのJEVO。原付1種枠でお値段は12万8000円と、現在販売されている原付EVの中でも、最も安い価格帯に位置づけられます。
外観は従来のエンジンスクーター同様の馴染みやすいスタイル。ひと通り車体をチェックしますが、とにかくコンベンショナルな作りに徹している、というのが第一印象です。しかし気になるのはその乗り味。早速試乗してみます。
円形ではない、楕円形状のグリップを握っていざスタート。出だしでは、EV特有の少しゴリゴリとしたモーターの感触を感じますが、車速が乗ると徐々に消えていきます。走りながらスロットルを全閉・全開にしても息継ぎのような感覚はなく、スムーズ。このJEVOには、右側グリップ部に3段階の出力調整スイッチが装着されており、弱・中・強の位置を切り替えることで、モーターの出力特性を変化させられます。この装備は、原付EVにとってはとても便利なもの。通常ではバッテリー残量次第で得られる出力は単純に小さくなっていきますが、こうした機能があることでで、バッテリーが減ってもパワーの出方にメリハリが出せるのです。ですから、信号ダッシュや、駐車車両の追い越しなど、普段の街乗りではとても威力を発揮するのです。
また、ブレーキや前後のサスペンションは、誰が乗っても違和感を覚えない調整がなされています。それもそのはず、同社では中国から輸入した車両を一旦分解し、各部の調整を行なってから出荷しているそう。だから、前後のドラムブレーキもきちんと仕事をしますし、サスペンションも変んな音を立てて動くなんてこともありません。こうした調整のさじ加減は、長年レースの厳しい現場で戦って来たオーヴァーならではですね。
しかもJEVOは航続距離50km以上を誇る高スペックで、さらにはバッテリー取り外しもOKという高機能ぶり。こうした装備で12万8000円というプライスは、並みいるライバル車の中でもかなりお買い得といえるのではないでしょうか。
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写真やその説明などをかなり省略しています。
是非 上記URLを参照してください。
写真のリアBOXはオプションだそうです。
(株)オーヴァークリエイティブ
http://www.over.co.jp/
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