http://www.tokyo-keizai.co.jp/visit/116.html
日本初、電気スクーターのレンタル事業も開始※(注記)
五島自動車(株)(長崎県五島市、田中 雄介社長)が12月より電動スクーター「ARUKU~五島の心」の販売を開始する。
長崎県は日本最大の風力発電設備の生産拠点、九州最大の太陽電池の生産拠点で、「新エネルギーの県」への飛躍を目指している。
特にその象徴的なプロジェクトとして「長崎次世代エネルギーパーク構想」が持ち上がり、平成19年1月太陽光発電等の次世代エネルギー地域における普及啓発拠点である全国6カ所の「次世代エネルギーパーク」の一つとして全国で初めて国(経済産業省)の認定を受けた。
平成20年度には国(NEDO)の支援を受け、次世代エネルギーパークとして認定を受けた佐世保市ハウステンボスに次世代型太陽電池(微結晶タンデム型太陽電池)としては日本最大級の太陽光発電システムを整備し、同21年3月「長崎次世代エネルギーパーク」がオープンしている。
そうした背景の中、同21年3月経済産業省が都道府県を対象に募集した電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)の本格普及に向けた実証実験のためのモデル事業「EV・PHVタウン」の実施地域として、長崎県が全国8都道府県の一つとして選定、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」で世界遺産暫定リストに登録されている長崎県五島市が電気自動車(EV)と高度道路交通システム(ITS)を導入し、未来型のドライブ観光システムの構築に取り組む「長崎EV&ITSプロジェクト」を推進するため、「長崎エビッツ」を立ち上げ、慶應義塾大学の川嶋教授を会長として、五島市や新上五島町の他、自動車メーカー、電機・カーナビメーカー、地場企業、大学、関係団体等120を超す企業や団体が参画、同22年3月には次世代自動車(EV・PHV者)100台が導入され、同25年までに200台の次世代自動車が導入を目指している等、「エコの島」を強烈にアピールしている。
今回、「長崎エビッツ」関連で民間企業のみで取り組む事業としては五島自動車(株)が初めてで、個人および事業所向けへの販売だけではなく、電気スクーターのレンタル事業も始めるのは日本初となる。
車体のロゴである「ARUKU~五島の心」は歩くように移動するスクーター、島を大切に思う心、エコに共感する意志を表現したもので、五島自動車(株)のEV環境に自主性をアピールする強い意志が表れている。
なお、今回の取り組みには五島自動車(株)、(株)創新(佐賀県鳥栖市)、(株)テフット(福岡市)の3社の強力なタッグが実現させたもので、今後、充電器を搭載したエコステーション等の空間提案も目指している。
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※(注記)「日本初の電気スクーターのレンタル事業」とありますが実際は日本初ではなく、恐らく現地初を記者が勘違いしたものと思われます。
長崎エビッツ(長崎EV&ITS)
http://www.pref.nagasaki.jp/ev/ev&its/
紹介動画:http://www.pref.nagasaki.jp/yokatv/detail.php?id=771
五島自動車株式会社(注意:未確認です)
http://www.campanahotel.com/gotobus_top/index.htmll
株式会社創新
http://www.soh-shin.co.jp/
関連:五島自動車㈱様の電動スクーター販売にご協力させていただきました。
http://www.soh-shin.co.jp/news/news11121201.html
(株)テフット (注意:未確認です)
http://www.teft.jp/index.html
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