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『インディ・ジョーンズ』シリーズ2作品

今日はいちにち家にいたので、WOWOWで一気に観ました。

『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』と

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の2作品。

超有名なインディ・ジョーンズシリーズの3作目と、最新作の4作目です。


まず『最後の聖戦』。


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(画像はYahoo映画 からいただきました)


”キリストの聖杯”を探して行方不明になった父を追って、

敵であるナチスと戦いながら大冒険を繰り広げるインディ。

手に汗握る攻防戦で、逃げたと思ったら捕まって、

捕まったと思ったらするりと逃げての繰り返し。

冒険家って大変ですな(笑)


世界各地を飛び回り、

嘘~~!?と思えるほどのアクションをこなすインディ。

この身のこなし、すごいです。

船も飛行機も、操縦なんでも出来ちゃうし。

インディはすごいんだけど、とにかくキュートなのが

父、ショーン・コネリー!

素敵やった~~

こういうすごい俳優さんがひとり入るだけで、

映画の空気感がガラッと変わってしまうから不思議。


敵がドイツのナチス、ということで、ヒトラーも出てきます。

悪役の象徴だよなぁ。

ヒトラーはとにかく残酷な、ひどいことをした人物なのに、

妙に惹かれる人物。

彼が直接手を下すのではなく、部下がわらわらやってくるんですが、

ヒトラーも一瞬出てきます。

ナチスとバトっちゃうなんて、インディってば、大物。


約20年前の作品なので、特殊効果というか、CGは見てわかる出来だけど、

それでもすごくよく出来た作品。

アクションも昔のものの方がすごく感じるので、

(今の映画のアクションはCG多すぎて。体張ってる感が薄いのです)

この作品でもすごかった~体当たり!

世界各地の風景も美しいし。

インディと一緒に旅してる気分。

ただ、ちょっと長いかなぁ…


でもやっぱりいい作品なので☆3つ。


続いて、『クリスタル・スカルの王国』。

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(こちらの画像も、Yahoo映画 からいただきました)


去年、約20年ぶりの最新作として話題だったのが記憶に新しい今作。

大学で考古学を教えるインディが、次は伝説の秘宝”クリスタル・スカル”を探しに

新たな相棒と旅に出る。

そこに敵のロシア軍が追ってきて…という内容。


さて今度はどんな大冒険かと思いきや…

オチはSF!?

わたしの最も嫌いなパターンですよ。

SFじゃないように見える作品のオチがSF。

いや、どんな作品でも宇宙人系はアウトです(笑)

まさかまさか、インディまで宇宙人でくるとは。


アクションもすごいですよ。

でもインディもうご老体なんで、あんまムチャは出来んでしょう。

一緒に冒険するのも、インディJr.以外は老人、太っちょ、女性。

余計にムチャは出来ません。


セット、舞台もすごいですよ。

これいつの時代だよ!?なマヤ文明系の民族も出てくるし。

でもなんだか安っぽく見えるのはわたしだけでしょうか。

クリスタル・スカルなんて、まさに安っぽい。


アリの大群がほんとに気持ち悪くて怖かったのと、

悪役、ケイト・ブランシェットが美しいかったのと、

それぐらいかな(笑)

今度の敵はロシアです。

でもナチスの時ほど敵、という強さは薄い。

インパクトに欠けますね。


からっとしていて、気楽に楽しめる作品ではあります。

でも確実に、前作を上回ってはいません。

20年ぶりの新作が、コレか…と残念に思ってしまったのも事実。

前作が『”最後”の聖戦』だったから、

前作で”最後”にしときゃよかったかもですね。


☆2つ。


『ホリデイ』

基本、暗い映画や考えさせられるドラマがすきです。

コメディはほとんど観ないし、ラブ系もドンピシャなものって少ない。

でも、軽い気持ちで、ほんわか観たいな~と思ったので、

こちらを観ました。


『ホリデイ』



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(画像はツタヤオンライン からいただきました)


この映画の魅力は、何と言ってもキャスティング!

キャメロン・ディアスにケイト・ウィンスレット、

ジュード・ロウにジャック・ブラック。

観てるだけでも楽しい4人。


ストーリーは、恋に破れ、

2週間の休暇を取ることにしたアメリカ人女性とイギリス人女性。

お互いの家を期間限定で交換し、

そこで新しい出会いや新しい恋、新しい自分を見つけていく、というもの。

この手の作品はしょうがないかもしれないけど、

大体先が読めます(笑)

思った通りの結末がそこにあって、

それでもそれがいいところ。

安心して観られる。


わたしの好みもあるけれど、キャメロンのエピソードは軽っっ!という感じ。

キャメロンも軽ければ、お相手のジュードも軽い。

遊びのつもりがどんどん本気になって、

2週間で出ました、「I love you」。

妙にサバけてて、強がり満開なキャメロンがすきになれず…。

プレイボーイぽくて女々しいジュードもちょっと…。

でもジュードはやっぱり男前。涙も美しい。


一方、ケイトのエピソードは盛りだくさん。

キャメロンと違って、恋愛以外のひととの触れ合いがメインな気が。

恋愛はちょっと取ってつけた感が。

古風で上品なケイトもすきだし、

ユニークなジャック・ブラックもやっぱりすきー。

ジャックの描写がちょっと少ないかな。もったいない。


楽しく観られるんだけど、どーも長い(135分)。

もっとはしょれるんじゃないか、というところもアリ。

読める、長い、でちょっと疲れてしまって。

こんだけ観たのに結局この結末かい!みたいなね。

でも、主人公の女性ふたりの全く異なるタイプも楽しめます。


☆2つ。

『犬と私の10の約束』

これは、観る前から絶対泣くやん、とわかっていながら

観てしまった作品です。


菜々さんのブログ で紹介されている動画を観て、

まんまと泣きました。


この動画では涙を見せなかった母と、

家族いち涙もろい父と、3人で観賞。



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(画像はYahoo映画 からいただきました)


ある日、母とひきかえに主人公のもとにやってきたレトリバーのソックス。

母が主人公に教えてくれた「犬の十戒」。

これは、犬を飼うときに必ず守らなければいけない10の約束。

この10の約束を聞くだけで泣けてしまいます、わたし。


主人公はソックスをとても大切にして、

大事な家族になってはいるのだけど、

時が経つにつれて、生活環境が変わるにつれて、

人間だけがどんどん変化していく。

犬は何も変わらないのに。


自分にも置き換えられることだけれど、

人間はとても自己中心的で、勝手な生き物。

それに対して、犬は純粋で、従順。何も変わらない。

それがわかるから、泣けるんだなぁ。


犬だって、人間と同じで心がある。

人間は都合が良くて、ほんとだめだな、とへこんでしまった。


「あなたには学校も友達もある。でも、私にはあなたしかいません」

「私にたくさん話しかけてね、私とたくさん遊んでね」

「私にも心があることを忘れないで」

「私は10年ほどしか生きられません。私が死ぬとき、そばにいてね」


はい、ここでもうアウトです。

これだけでいいです。泣けます。悲しいです。

今一緒にいるワンちゃんを、大事にしなくちゃな、と再認識しました。


この、犬とのストーリーはいいんです。

ただ、なんだか無駄に人間のストーリーが多い。

主人公のこと、あまりすきになれなかったし。

主人公のパパ(豊川悦司)はキュートでしたが。

人間のエピソードがありきたりでしたが、

ソックスの名演技で☆1つ追加です!

犬好きの方は一度観てみては?


☆3つ。