ハァーーーーー、疲れた。笑
けど、うん。
特に計画あるわけじゃないけどまたやろう。
２時間くらいお母さんと話した。
どんだけ、話を切り出すの下手なんや、私。
話せば、
話したい事が出てくるんやけど、
話しながらもモヤモヤ
（うわー、理屈っぽい～）
（こんなん通じるんかな）
--
「何のために？」
なんの為にお母さんと話すの？
やけど、
そう言われると、
（なんか自分に不利？やからか、）
「別に話さんでもいいか」
やねんけど。
【自分に不利】とか
【相手に不利】とか
【誰か】にとってどうとか
そんなんじゃない理由があるとしたら・・・
てか、ありそうやし、
じゃあ、そんな乗り気になりきれへんけど話す。
いや、乗り気になりきれへんけど
嫌々ではなくて
やっぱりやりたいから。
意味不明。笑
「お母さん、今も不定期でみっちゃんのセッション受けてるみたいやし、
私が何かこう話す事で、
私がお母さんに余計な事言ってしまうかなぁ」
なんて心配も一応した。
けど、
心配すんな。
心配せんでも余計な事してるから。
かな～ と。
（はぁーーー？(￣▽￣;)!!）
２時間、話して
話も聞いて、
我ながら、「下手」やなぁ～と。
情けないな乁( ˙ڡ˙ 乁)
けど、なんやかんやとついてきてくれた。
それは、感謝やな～と。
話してる途中で
「ほんま私意味分からんな～」とか
「この話、必要？（もう終わってよくない？めんどくさくなってきた）」とか
そんな事めっちゃ思った。笑
実際、そんなに話なんて要らんかもしれんな～
とも思った。
結局、
付き合わせてるんやな～
付き合ってもらってるんやな～
と、ちょっと感じられた。笑
「いや～、お母さん、めっちゃ私に感謝してるやろな～」
と思った。
はぁ？結局そこかよっ。
結局、私は
どれだけ自分を拡げても、上からなん？笑
拡げたら上からじゃなくなるようなイメージ持つこと自体が無駄なん？(-∀-｀;)
ん～、今はまだ分からん～。
はー、疲れた。笑
そして、ふと。
告白ってさー、勇気やんなー。
と。
いや、告白する事は勇気がいるって話ではなくて
勇気出せば告白出来るって話でもなくて
告白って勇気やな～
というつぶやき～。
告白って、恋人同士の間だけのものじゃないし
男女間だけで成り立つ話じゃないし
問題があるところに相応しい言葉でもないし。
どこにでもあるから
どこからでも生み出せば、それが告白。