路上の原型 |《譲らない世界へ》 ~でも、譲ってもいい♡~
/sondeee201602imagasuteki/entry-12164762376.htmlここ↑
に書いてる路上詩人の人にも会えた☆
帰りに見かけたから「覚えてます?」って話しかけたら
「覚えてるよー!七夕の日に出会ったやんか」
てゆーてた(^-^)v
「あの頃より健康的でいい感じやん。前は痩せてた。今が太ってるとかじゃなくて、健康的」
やて♪
ていうか、瀬戸っち瀬戸っち♪(笑)
ほんま、さすが。
最後に会ったのがいつか忘れたけど、
前より深みが更に出てるし更に面白くなってる。
それを感じられる私にもなってる。
新幹線で京都着いて、
そのまま父親と合流して車でお墓参り。
父親とは別れて、母親とホテルにチェックインしたけど
(17時間頃)
スタバで買ったいちごのフラペチーノ(あ、この間、山鹿のイベント後に連れてってもらったスタバの時はいちご売り切れで残念やったのです)
と共にベッドの上で休憩したら、
身体の疲れも感じられてドーっと来た。
やけど、今日は瀬戸っち河原町来てるってゆーてたし会いたかったし、
ほんで、今日は河原町の鴨川で歌うつもりにしていたし、
が、正直気分的には晴れてなかったけど向かった。
結果、もう行って良かった~。
みっちゃんのセッションもそうなんやけど、
今まさに【後ろの正面=私】として活動して面白がってる人と話す、会う
って事が必要やったし(←誤解を恐れず言った~)
もう、瀬戸っち深い(ノД`)
話しながら聞きながら、自分の事が嫌になるけど(笑)
こらえられなくて涙も出て、
でも、しんみりでは終わらず笑えて。
そうこうしてるうちに、隣で素敵なギターを演奏していた男性が撤退し、
場所が空いた事に気付いていた。
気付かないフリとか出来るハズが無かった。
「やらなあかん」とかじゃないし、
そもそも、鴨川では歌うつもりやったけど、
まさかこのタイミングで隣が空く?
瀬戸っちに、
「なー、瀬戸っち。私が今何を考えてるか分かる?」
って言って、上の事を説明した。
瀬戸っち
→「あー、それは任すわ」
ちょいイラッ(嘘。いや、ちょっと本当)
ていうか、ちょっと寂しい感じ。
まあ、そらそうや。
義務でもないし
指示でもないし
どの自分でやるかやし。
「どうしたいん?」
なんて、考えてもハッキリ分からない(ように、すぐなる)けど、
「隣空いてますよね」
ってわざわざ気付いたのは私。
鴨川か、そこか、
どっちの方が怖かったかと言えば、
そこ。
瀬戸っちの隣の空いた場所。
少しやけど歌った。
いつもと全然違う場所で、人も何百倍も居て足震えた~
「いつもの出来栄え」とかいう意味でいえば、満足とは言えないけど、
満足してる部分も確かにある。
その証拠に?身体軽いし。
帰りに藤井大丸前で何人か人が居て椅子も並んでてロープはってあって。
1人若めの男性が、レジャーシートを敷いて地べたに座っていて、ヘッドフォンで音楽聴いてる風に見えたから
「もしかしたらこれから路上?」
と解釈。
その若い男性の隣には椅子がいくつかあって、
その何個か隣にペルーかマレーシアか、そちらの国っぽい男女が椅子に座ってたから
「何してんの?」
って話しかけたら、
「アディダス」が、どーのこーの
って言って指さした。
壁に何か貼ってあって、多分明日発売の何かを買うために並んでるんやなって理解した。
「はぁ~(笑)」
って私も納得してウケた。
その2人に「バイバーイ!」って手を振って帰ってきた☆
初めて見たなー、飲食店とか、開店時以外に物をGETする為に人が並ぶところ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ