5月11日、Hello♡百花堂 | レイチェル活動をやり続ける人の発信基地

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ここ数日、ブログに手をつけられなかったので
見てきたものの話や
感じた事を何記事か書いていきます☆






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一年前程前に一度入った事のあるカフェ。


名前は忘れたけど~
奥に酒蔵?のような倉庫のような場所の併設されてるカフェ。


そこを目指して八千代座方面へ向かった。


「確か、このあたりだったような」

と、自転車の速度を落としながら進むも発見出来ず


気付けば雑貨屋さんやカフェなどの賑わいもない

住宅のゾーンに進んでいた。


「あー、こっから先は何もないわ。絶対ちゃうわ。通り過ぎたんかなぁ」


と思いつつ、探していたカフェではないけど、何か気になる空間を発見。

だけど目的はカフェだったので(笑)
一旦は通り過ぎた。


通り過ぎのはほんのちょっとの距離感で、また戻った(笑)



行きは右手にあったその空間は
帰りは左手にあった。


外から見るとこーんな雰囲気のある建物。

(Facebookページから写真お借りしました!)

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このドアが少し開いていて、
【裏に居ます】だったか
【奥に居ます】だったか


そのような木の板が立てかけてあった。


気にならないはずがない(笑)


そぉーっと開けて

「すみませーん」って声かけたら、若い女性が対応してくれた。


説明してくれるけど彼女はお店番?らしいことを言っていた。


「オーナーさんは奥にいるんですけど」

と。



「私はお店番です」って言ってる彼女に
私が質問を繰り返すから


「ちょっとオーナーさん呼んできますね」
って言わせてしまった 言ってくれた。




奥からオーナーさん(女性)が出てきてくれた。

色々話して判明したのが
私の母親と同年代の方ということ。


そしてここは
【百花堂】という古民家ギャラリーだそうで。


(上の写真もここから借りました)



山鹿・湯の端美術会(←Facebookページ)というのもあるようで、


私の知らない山鹿が明らかに♡


ちょうど、5月1日~5日に
湯の端美術展というのが開催されていたみたいで、



「地震の事も色々あったけど、でもやろう」
ということでオーナーの木部さんの決意と、作家さん達の前向きな意見で


第8回目
テーマ【本の い場所】

が、終わった後に



私は百花堂、そして木部さんに出逢った。


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来年のテーマ【光】


あ。

入口のところで立ち話させてもらってたんやけど、
奥まで色々案内してくれて

美術展後の作家さん達の作品がまだ置いてあったり、
息子さんが竹?の手入れをしていたり
もう一人女性(店番ですって言ってた人が )は、折り紙で作品を作られる方みたいで。



私が来た時にもう一人帰って行った方がいたんやけど

お茶を買って戻って来てくれました。
(お茶どーぞ!と。)



4人でいただきました。
ごちそうさまでしたっ♪



私も、なんか自分の話を色々したなぁ~。

ベラベラと(笑)



なんか、普通に通じていて
「あー、分かるよー」
と頷かれていたり

「あー、自分の事に気づけた」
と言ってはったり。


自分のしてきた事や
今してる事を


義務感?無しに話すのって自分も楽やし、
且つ、
なんか知らんけど相手に与えて?いて、

且つ、
相手から受け取ってるな~と思った。




帰りに、いつもながらスマホでの撮影やけど
こんな爽やかな八千代座が撮れた!!

加工も一切無し!

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その日の深夜にFacebookにこんな投稿もしてた

↓↓↓


あーーーー、もしかして
今日久々に(2年ぶり?)自転車乗ったからかもなー。


もらいものの(親戚のおじさんのものだった)自転車。


タイヤに空気入れても抜けるし放置してたんやけど、何日か前に母親に
「空気入れたからね」
と言われて2年ぶりに乗った。


歩きとは、行動範囲がかなり違う。

しかし、範囲は確実に広がるけど、不可も大きくなるな~と実感した。


徒歩やと、下り坂だろうが上り坂だろうがてくてく歩くだけで、そんなにキツさは感じないけど、

自転車やと速度がつく分?抵抗もかかるよね~

ギア無しの自転車ならなおのこと。
そこに、それ相応のお金をかければ、ギア(速度や重さ調整)が手に入る。

もっとお金をかければ、雨風しのげる自動車というものが手に入る。



あ、脱線したけど
自転車なんかに久々に乗って、徒歩ではしない動き(足を回転させたり、立ち漕ぎの動作とか)をしたから、
百花堂さんを見つけたんかもなー。