「あのさ~専業主婦なんだから、最低限やってくれないかな。体重も増えてきてるし明らかに野菜不足だし。しかも昼夜逆転じゃん。気になって寝れないしさ。少し改善してくれないかな?」
この言葉に嫁は突然切れた。。。
「じゃあ私の楽しみは何なのよ!自分は会社行って刺激受けて昼は外食して皆とワイワイやったり飲みにいったりしてるじゃん。私は楽しむなって事?」
「そこまでは言ってないだろ」
「言ってるのも同じ。だいたいあなただって家の事何もしない!!!」
「専業だったらある程度はやってくれよ」
「そんなこと言うのって今時流行らない。お互い助け合ってやるのものでしょ!」
いかん。嫁ペースだ。
「話が逸れてる!どうせ家事にも飽きてきたんだろ?ったく我侭なヤツだ」
いよいよ私も毒を吐く。嫁は平然と言ってのける。
「人より少し給料が高いからって威張らないでくれる?なんでそんなに言われなきゃならないの?会社では偉いかもしれないけど家ではただのオトコでしょ」
得意のパターンだ。
噛み合わない。
細かい喧嘩はこれまで沢山あった。
しかしその度何で噛み合わないのか考えさせられる。
そのことについて聞いたことがある。
嫁の言い分はワタクシの説明、話の仕方が悪いそうだ。
ワタクシは「喋り」にはそれなりの自信がある。
多少語彙は少ないかもしれないが喋るのが仕事、言い換えれば
しゃべりのプロに平然と言ってのける嫁は。。。
ワタクシは今日も話すのを止めた。
私はある程度の「放置」を決め込むことにした。
そのほうが波風立たない。
今となっては後悔の一言に尽きる。
そして。。。
結婚2年を過ぎた頃、彼女から一つの提案があった。
それは思いがけなく、ワタクシは少し戸惑った記憶がある。