良くもまあ、こんなものを・・・というやつです

 

 

香港中華版の2分、原版の使用済みです。

 

この切手、残っているのは未使用ばかりなんですね。なので、使用済は見つけたときに納得できれば買い、です。

 

日付は1939年の12月、上海なので知られている発行日に近いわけではありませんが、一応30年代ということで合格の範囲とします。

 

私の場合、改版との区別は使用済だと色合いで判断します。改版はもっと濃いというか全体の雰囲気がちょっと違っているんですよね。今回の場合は「2」の部分が見えるので間違いなく原板と判断できます。

 

で、これだけだと送料の方が高くつくので「ついで」です。

 

 

左は銀円時代の成都の使用済、多分49年6月だと思うのですが・・・・

右は、ジャンクの時によく使われていたローラー印です。ローマ字の綴りから天津だと思います。日本ではローラー印はどちらかといえばあまり良い扱いをされていない気がしますが、中国の場合は、そもそも使用局が少ない(それも圧倒的に上海が多い)ので機会があれば入手するようにしています。今回入手して気づきましたが、漢字では「郵務局」としていたんですね。