ポーランド郵趣最新号が到着。その中で外交官郵便(外交嚢郵便)の記事がありました。とても分かりやすい記事なのですが、手元に似た様な物は無いかと探したら、こんなカバーがありました。

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宛先と同じタイプライターと思われる文字で「BY EMBASSY POUCH」とタイプされているので最初から外交官郵便の制度を利用するつもりだったようです。また、このカバー左下には外交嚢の責任者のサインが残されています。このサインは全てのカバーで見られる物ではないらしく、ひょっとしたら少ない物かもしれません。

また、右下の四角で囲まれた印「AM-M from F C」は、この頃のカバーに時々見られるものですが、文献でも明確に説明した物が見当たらず、はっきりとした意味が分からないままです。

ちなみに、このカバーの場合、封書+航空料金も支払っているようです。封書料金だけで良かったはずですが、そんな事より無事に届いて欲しいという気持ちの方が強かったのでしょう。