1930年代の代表的な保険信函専用の封筒です。

封筒としてはちょっと大きめで、紙は厚く、しっかりとした印象を受けます。
封筒には縦型と横型があり、これは横型の方です。
宛先の地名は現在は残っていませんが、同名の鉄道の駅は存在しています。
料金の内訳は、日本宛8分と法幣(國幣)240円までの料金が30分で合計38分となっています。
裏面はほぼ真っ白なのであえてアップしませんが、封印のためにワックスシールをする部分が4カ所指定されています。日本ならここにハンコを押すのでしょうね。
データ
上海1938.9.28→日本、大阪(着印なし)