2026年8月16日(日)
テレビ東京の土曜日深夜の映画番組「サタシネ」で放映を録画しておいて観ました。
1993年の米サスペンス映画。ジョセフ・ルーベン監督。マコーレー・カルキンとイライジャ・ウッド主演。他にウエンディ・クルーソン等出演。
僕の評価は5点満点で3.7です。
作品紹介(映画コムより)
あどけない顔の裏に魔性を秘めた少年の恐怖を描くサスペンス・スリラー。アイドルスター・マコーレー・カルキンが従来のイメージを覆す悪役に初挑戦したことでも話題となった。監督は「愛がこわれるとき」のジョセフ・ルーベン、脚本はサマセット・モーム賞の受賞作家で「サワー・スイート」のイアン・マキューアン。製作は、ルーベンと「摩天楼はバラ色に」のメリー・アン・ペイジ、エグゼクティヴ・プロデューサーは「エイリアン3」のエズラ・スワードロウと、ダニエル・ロゴシン。撮影のジョン・リンドレイ、編集のジョージ・ボワーズは、監督とは「W」などほとんどの作品でコンビを組んでいる。音楽は「ケープ・フィアー」のエルマー・バーンスタイン、美術はビル・グルームが担当。主演は「ホーム・アローン」シリーズのマコーレー・カルキン。共演は「わが心のボルチモア」のイライジャ・ウッドほか。
ストーリー(映画コムより)
母親が病死した12歳のマーク(イライジャ・ウッド)は、叔父のウォーレス(ダニエル・ヒュー・ケリー)と妻スーザン(ウェンディ・クルーソン)の家に預けられる。スーザンはヘンリーの弟リチャードを水死させて以来、自責と悲しみから立ち直れずにいた。夫妻にはマークと同い年の息子ヘンリー(マコーレー・カルキン)がおり、2人はすぐに仲良くなる。だか、ヘンリーがアーチェリーを改造した機械で犬を射殺し、死体を始末するのを手伝わされたマークは、いとこの心に巣くう残虐さを初めて知る。ある日、マークはヘンリーの言うままに手を貸して等身大の人形を陸橋からハイウェイに投げ落とすと、路上では十数台の自動車が追突する大事故となった。そしてヘンリーの愛らしい妹コニー(クイン・カルキン)がスケート場で死にかけるという事件が発生。マークはスーザンにヘンリーの殺意を告げるが、彼女は母をなくしたショックから立ち直っていないと思い、児童心理学者のアリス(ジャクリーン・ブルックス)に診断してもらう。マークはヘンリーに殺されると焦るが、ウォーレスは信じようとせず、逆に個室に閉じ込められる。一方スーザンはヘンリーの行為にも疑問を持ち、問い詰めようと海に面した断崖を歩む。ドアを叩き壊して脱出したマークは、2人の後を追う。断崖ではヘンリーが母スーザンを突き落とそうとしている。そこへ駆けつけたマークはヘンリーと戦う。2人は崖から落ちかかり,スーザンは2人ともに手を差し伸べる。だが、マークは助かり、ヘンリーは転落死した。
ストーリー(ウィキペディアより)
母親を亡くしたマークは悲しみに沈んでいた。しばらくして父親のジャックが東京へ出張することになり、マークは冬休みの間、メイン州ロックハーバーに住む叔父ウォレスと叔母スーザンの家に預けられることとなった。そこでマークは、10年ぶりに親戚と再会し、同年代の従兄弟ヘンリーや6歳の従妹コニーと過ごすことになる。 ヘンリーは一見すると礼儀正しく普通の少年であったが、死に対して異常な関心を示しており、自分で作った武器を使って遊ぶなど、次第にその危険な本性を現し始める。ヘンリーはマークを脅して口止めし、やがて人形を「ミスター・ハイウェイ」と名付けて橋から高速道路へ投げ落とし、多数の車を巻き込む事故を引き起こす。 さらにヘンリーはコニーの殺害を企て、池で彼女を薄い氷の上へ故意に押し出す。コニーは救助されるものの意識不明となる。マークの訴えを当初は信じなかったスーザンも、ヘンリーの行動に疑念を抱くようになり、病院でコニーを窒息死させようとしていたヘンリーを発見する。その後、スーザンはヘンリーの小屋から、1年前に水死した息子リチャードが生前に持っていたアヒルのおもちゃを発見し、ヘンリーがリチャードの死にも関与していたのではないかと疑う。 スーザンがマークを気遣うようになると、ヘンリーは2人の関係を妨害し、スーザンの殺害をほのめかす。やがてスーザンはヘンリーにリチャードを殺したのか問いただすが、ヘンリーは「もしそうだったら?」と答え、自らの犯行を否定しようとしない。スーザンはマークの訴えが正しかったことを悟り、ヘンリーに治療が必要だと告げるが、ヘンリーは逃走する。 スーザンが後を追った末、崖の上でヘンリーは彼女を崖下へ突き落とす。スーザンが崖から伸びた枝につかまっているところへマークが駆けつけ、ヘンリーを突き飛ばす。スーザンは崖から落ちかけた2人をそれぞれ片手でつかむが、マークの手が次第に滑り始める。スーザンは最終的にヘンリーの手を離し、ヘンリーは海へ転落して死亡する。
その後、マークはアリゾナの自宅へ戻る。スーザンが自分を救うためにヘンリーを見捨てたことを思い返し、もし同じ状況になったとしてもスーザンは再び自分を選ぶのだろうかと考える。しかし、マークはその答えを知ることを恐れ、決してスーザンに尋ねることはなかった。