2026年8月11日(火)
テレビ東京の平日午後の「午後のロードショー」で放映を録画しておいて観ました。
1997年の米パニックアクション映画。ヤン・デ・ボン監督。ジェイソン・パトリックとサンドラ・ブロック主演。他にウィレム・デフォー等出演。前作より遥かに派手で面白かった。
僕の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(映画コムより)
大ヒットを記録したノンストップ・アクション「スピード」(94)の続編。前作の4倍強の製作費1億4千万ドルを投じ、バス一台だった前作から一転、シージャックされた豪華客船を主な舞台に、陸・海・空の見せ場を満載した巨大スケールのエンターテインメントとなった。監督は前作に続き「ツイスター」のヤン・デ・ボンが当たり、彼と新進脚本家ランドール・マコーミックの原案を基に、マコーミックとジェフ・ネイサンソンが執筆。製作はヤン・デ・ボン、「エクゼクティプ デシジョン」のスティーヴ・ペリー、「マチルダ」のマイケル・ペイサー。撮影は「ツイスター」「目撃」のジャック・N・グリーン、編集はスピルバーグ作品の名編集者マイケル・カーンの助手を長く務め、これが一本立ちとなるアラン・コーディ。音楽は「スピード」「ツイスター」のマーク・マンチーナがスコアを書き、マキシ・プリーストの『夢見るNo.1』、スティングの『見つめていたい』ほかを挿入曲として使用。さらにエンディング・テーマ曲を、アメリカ映画初進出のTKコムロこと小室哲哉がプロデュースしたことでも話題を提供。主演は前作に続き「評決のとき」のサンドラ・ブロック。相手役は降板したキアヌ・リーヴスに代わって「スリーパーズ」のジェイソン・パトリックを抜擢。共演は、敵役で怪演する「イングリッシュ・ペイシェント」「バスキア」のウィレム・デフォー。これがデビューとなる13歳の少女クリスティーン・ファーキンスに加え、ジョー・モートン、グレン・プラマーが前作に続いて再登場。
ストーリー(映画コムより)
ジャックと別れたアニー(サンドラ・ブロック)は、新しい恋人アレックス(ジェイソン・パトリック)に今夢中。SWAT隊員の彼は、任務中に足にケガを負い、1週間の休暇をとって彼女と共にカリブ海1週間の豪華クルージングの旅に出ることになった。彼らが乗り込んだ豪華客船シーボーン・レジェンド号では、全米の宝石商が3億ドルを越えるダイヤを持ち寄り、ジュエリー・コンベンションも行われることになっている。航海初日の夜、乗客の一人、ガイガー(ウィレム・デフォー)は航海士に化けてエンジンを破壊し、続いて迷ったふりをして操縦室に入り、小型受信機を気づかれないように仕掛けると、船の自動操縦プログラムを自分のコンピュータに移した。彼はこのプログラムの設計者だったが健康を害してクビになって以来、精神に異常をきたしていた。船長を殺したガイガーは、船内の至る所に小型手榴弾の時限爆弾をセットし、次々に船内で爆発が起こす。自在に火事を起こすことができるという彼は、一等航海士ジュリアーノ(テムエラ・モリソン)や二等航海士マーセド(ブライアン・マッカーティ)らに15分間船を停止させる間に、乗客は全員下船させろと命じる。乗客たちは先を争って急ぐが、最後のボートが海面に着かないうちに船が動きだし、アレックスとアニーたちは必死で彼らを救出した。一方、ガイガーは金庫室から宝石を袋に詰めていた。船がこのまま進めば、セント・マーティン島の絶壁に激突することは必至だが、船はガイガーがリモート・コントロールしていて手が出ない。船の速度を落とすため、沈没の危険もある苦肉の策として貨物室に海水を入れることになった。だが、その時、少女ドリュー(クリスティーン・ファーキンス)が貨物室にいることを知ったアレックスは現場に飛び込んで彼女を救い、同じく船内に缶詰になっていた人々を救出したアニーと合流する。ガイガーは島に停泊中の重油タンカーと衝突させるべく、船の進路を変えた。アレックスは海中に潜ってスクリューを止める決死の作戦に出るが、またしてもガイガーが妨害し、アニーを人質にボートで逃走した。刻一刻、タンカーが近づき、このままでは衝突は避けられない。アレックスは水中に潜ってバラストの向きを変えることに成功し、タンカーとは接触しただけで済んだ。だが、船はまだ止まらず島に文字通り上陸し、町並みを破壊してやっと止まった。アレックスはモーリス(グレン・プラマー)のボートを借りてガイガーを追跡し、水上飛行機に乗り移ろうとする彼からアニーを救い出した。逃げるガイガーを乗せた飛行機はタンカーの上に不時着し、やがて大爆発が起こった。アレックスはアニーにプロポーズし、指輪を渡した。
ストーリー(ウィキペディアより)
前作の後、ジャックと別れたアニーは現在、警察官のアレックスと付き合っていた。アレックスは自分がSWATの隊員であることを隠していたが、冒頭の事件でアニーに仕事がばれてしまい、後に足に怪我を負ってしまう。一週間の休暇を取ったアレックスは、アニーを誘ってカリブ海豪華クルージングに参加する。
彼らが乗り込んだ豪華客船「シーボーン・レジェンド」号では、全米宝石商協会が3億ドルを越えるダイヤモンドを持ち寄り、ジュエリー・コンベンションも行われることになっている。そんな客船でアレックスはプロポーズしようと計画を立てていた。一方、この船の自動操縦プログラムを設計したガイガーは健康を害して解雇された恨みから、一般客として乗り込み復讐計画を実行していた。彼は船長を殺し、船のコントロールを奪う。
ガイガーは船の各所を爆破して火災警報を起こした後、船を強制停止させて乗客を船から降ろすように要求する。一等航海士のジュリアーノは乗客たちを救命ボートに乗せて離船させるが、最後の一隻がケーブルの故障で手間取っている間に、ガイガーは船の針路をセント・マーティン島の絶壁へと向け発進させる。アレックスはジュリアーノたちと共にガイガーの客室に向かうが、彼は客室にはおらず、ダイヤを盗み出して脱出の準備を進めていた。
アレックスは船を止めるため海水を注入して止めようとするが、船底に両親と離れていた少女ドリューを発見し、彼女を助けに向かう。間一髪でドリューを助け出して、アニーたち取り残された乗客たちと合流したアレックスは、途中でガイガーを発見し追跡する。しかし、ガイガーはアレックスの追跡を振り切り、船の針路を島の側に停泊する油送船にセットして衝突させようとする。アレックスはアニー、ジュリアーノと共にスクリューを止めようとするがガイガーに邪魔され、アニーを連れ去られてしまう。
バウスラスターを動かして油送船との衝突を回避したアレックスだったが、船はそのまま島のリゾートに向かっていく。船は徐々に減速していき、観光地に衝突しながらようやく停止し、アレックスは観光客モーリスのボートに乗り込み、アニーを連れてボートで逃走したガイガーを追跡する。ガイガーは飛行艇に乗り込み空へ逃げようとするが、追いついたアレックスと揉み合いになり、アレックスはアニーを助け出して脱出し、ガイガーは操縦を誤り油送船に衝突して爆発に巻き込まれ死亡する。
アニーが投げ捨てたダイヤを拾い上げたモーリスは、アレックスとアニーをボートに乗せて陸地に向かい、その途中でアレックスはアニーにプロポーズするのであった。