2026年6月6日(土)
テレビ東京の平日午後の「午後のロードショー」で放映を録画しておいて観ました。
2010年の米サスペンス映画。ポール・ハギス監督・脚本。ラッセル・クロウ主演。他にエリザベス・バンクス、リーアム・ニーソン等出演。
僕の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(映画コムより)
「クラッシュ」「告発のとき」のポール・ハギス監督が、2007年の仏映画「すべて彼女のために」をラッセル・クロウ主演でリメイクしたサスペンスドラマ。大学で教鞭をとるジョン・ブレナン(クロウ)の妻ララが、ある日突然殺人罪で逮捕され刑期3年を言い渡される。以降、ブレナンは妻の無実を証明するために奔走するが、彼らの上告が棄却されると、妻の脱獄を計画する。共演にリーアム・ニーソン、エリザベス・バンクス。
ストーリー(ウィキペディアより)
『ドン・キホーテ』などを講義する大学教授のジョンは愛する妻子とともに幸せな毎日を過ごしていたが、ある朝、警察が自宅に突入して妻のララが殺人容疑で逮捕されてしまう。
3年が経ち、ジョンは一人で6歳になった息子を育てながら、妻の無実を証明するため、懸命に奔走していた。しかし、裁判でララに不利な証拠が提出され、覆ることなくついに殺人罪が確定してしまう。絶望して獄中で自殺未遂を起こしたララを見て、ジョンは決断する。「彼女の人生と家族の幸せを取り戻す」、それは命を懸けた決断だった。
ジョンは生活のすべてを犠牲にし、孤独や恐怖に苛まれながらも、ララを脱獄させることを考える。脱獄経験者の「日常と違う動きを観察しろ」という忠告を聞き、綿密な脱獄計画を練り上げていく。家や家財を売るなどして逃亡資金を工面し、偽のパスポート、運転免許証、社会保障番号などを手に入れる。
ジョンが準備を進める中、突然ララが別の刑務所への移送が3日後に迫っていることが判明する。逃亡資金は目標額を工面できておらず、銀行強盗まで考えるが、老婆を行内に招き入れる警備員を見て思いとどまる。追い詰められたジョンは麻薬密売人を襲撃し、殺人を犯してまで金を奪う。
翌日、ララの健康診断結果を偽装してピッツバーグの刑務所から大学病院へ移送されるよう誘導し、ララとの合流に成功する。しかし、昨夜の麻薬密売人を襲撃した際に乗っていたプリウス[注釈 1]から警察に脱獄計画を察知されており、すぐに追っ手がかかる。
2人は地下鉄や自動車で逃走して息子と合流し、空港から国外への逃亡を図るが、警察もジョンがごみとして捨てた立案メモを入手し、逃亡先がハイチであることを割り出し飛行機を止めていた。しかし、それはジョンの偽装であり、計画どおりベネズエラへの逃亡を成功させる。ジョンを取り逃がした担当刑事は、ララが一貫して殺人を否定していた事から、現場でララの無実に繋がる証拠を探すが、掴みかけた証拠は惜しくも失われてしまう。