米国映画「マーシャル・ロー」 | ソンブーンのブログ

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2026年5月30日(土)

 

テレビ東京の平日午後の「午後のロードショー」で放映を録画しておいて観ました。

1998年の米サスペンス映画。エドワード・ズウッィク監督。ゼンデル・ワシントン主演。他にアネット・ベニング、ブルース・ウィルス等出演。

僕の評価は5点満点で3.7です。

 

作品紹介(映画コムより)

戒厳令が発令されたニューヨークで、国家とテロリストの対決を描くサスペンス大作。監督は「戦火の勇気」のエドワード・ズウィック。脚本はズウィックとローレンス・ライト、「リコシェ」のメノウ・メイエス。撮影は「クンドゥン」のロジャー・ディーキンズ。音楽は「交渉人」のグレアム・レヴェル。出演は「ボーン・コレクター」のデンゼル・ワシントン、「アメリカン・プレジデント」のアネット・ベニング、「シックス・センス」のブルース・ウィリスほか。

 

ストーリー(映画コムより)

ニューヨークのブルックリンでアラブ系テロリストによりバスが爆破された。テロリズム対策部長でFBI所属のハブ(デンゼル・ワシントン)は犯罪者の検挙に必死になる。彼の前に現れた謎の美女、エリース(アネット・ベニング)はアラブ系アメリカ人社会にコネクションを持つCIA活動員だった。エリースの協力でFBIはテロ犯を撲滅。しかし、安心したのもつかの間、爆破テロが再び勃発。テロ犯の要求は急進イスラム派の教祖を釈放することだったが、教祖はアメリカ軍に捕らえられ軍部はそのことをFBIに隠していた。その一方でテロリストはFBI本部を爆破し、多数の死傷者が出る。大統領はついにニューヨークにマーシャル・ロー(戒厳令)を発令、ダヴロー将軍(ブルース・ウィリス)が指揮をとる。街角ではアラブ人が次々検挙され、ものものしい雰囲気で戦車が行きかっていた。民主主義を求める市民が人種を問わず立ち上がるが、エリースと関係のあるアラブ側の情報提供者、サミール(サミ・ボージラ)はデモを対象にテロ活動があると発言。ハブはエリースとともにテロリスト検挙の計画を練る。テロリストのアジトへ乗りこんだエリースと、それを追ってきたハブ。そこに待っていたのは意外な事実を前に、彼らは立ち向かうのだった。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

FBI捜査官のアンソニー・ハバートと相棒のレバノン系アメリカ人のフランク・ハダッドは満員のバスへの爆発物を使ったバスジャック事件に対応していた。爆発物は染料を撒き散らすだけの装置と判明し、犯人は逃亡した。FBIは、以前の爆破事件の容疑者であるシェイク・アハメッド・ビン・タリルの釈放要求を受ける。ハバートは別の容疑者を拘束する際、CIA工作員のエリーズ・クラフトの妨害を受け、彼女を逮捕する。その後、別のテロリストの脅迫があり、ニューヨーク市交通局のバスが自爆テロに遭い、25人が死亡する。FBIはサミール・ナズデを逮捕する。彼は講師の仕事の中で多数の生徒のビザ申請に署名をしていて、その中の一人が自爆事件の犯人の一人だった。サミールと性的関係があるクラフトは、彼がテロリストではなく、彼の身の自由が捜査に不可欠だと主張する。ハバートと彼のチームはテロリストグループを見つけ、殺害し、脅威は無くなったと思われた。

しかし、テロ事件は拡大し、賑わう劇場での爆破事件と小学校での人質事件、ついにはFBIのニューヨーク支局が入るワン・フェデラル・プラザの爆破事件が起こり、600人以上が死傷する。一部の顧問の反対を押し切って、大統領は戒厳令を敷き、ウィリアム・デヴェロー率いる第101空挺師団が、ブルックリン地区を占領、封鎖し、残りのテロリストグループを探す。ハダッドの息子フランク・ジュニアを含む全てのアラブ系男性がダウニング・スタジアムに集められ、勾留される。ニューヨーク市民が軍の占領とアラブ系への差別に反対する過激なデモを行う中、ハダッドは憤り、辞任する。

ハバートと、CIA工作員シャロン・ブリジャーであることが明らかになったクラフトは捜査を続け、容疑者としてタリク・フセイニを逮捕する。デヴェローはハバートを監視し、尋問中にフセインを拷問し、殺害する。フセイニは情報を制限されていたため重要情報は持っていない。落胆したブリジャーは、自分がサダム・フセイン体制に抵抗する武装勢力を訓練し、支援し、サミールと共に、シェイクの支持者を採用し、訓練していたことを認める。資金が断たれた後、武装勢力は見つかったが、フセインの軍に殺害されなかった僅かな人々に同情した彼女は、アメリカに彼らが逃亡する手筈を整えたが、結果的に彼らの爆弾製造と秘密工作の技術が、彼らの指導者を捕らえた国に向けられるという現在の状況につながっていた。シェイクも政府の同意なくデヴェローによって逮捕される。ブリジャーとハバートは、サミールに最後のテロリストグループとの会合を強要する。ハバートはハダッドをFBIに復帰するよう説得する。

ブルックリンの占領に反対する多数の民族による平和な行進が行われた。更新が始まると、ハバートとハダッドは会合場所に到着するが、ブリジャーと差ミールは既に出発していた。サミールはブリジャーに実は彼が最後の爆弾犯であり、テロ攻撃は始まったに過ぎず、「最後のテロリストというものは存在しない」と予言する。彼は行進参加者の中で爆発させるために、爆弾を身に付ける。ハバートとハダッドがサミールが浴場から去るのを止めるのに間に合うが、ブリジャーがサミールを止めようとしたところ、サミールは彼女の腹を撃つ。ハバートとハダッドはサミールを殺害するが、ブリジャーが神の祈り後半を暗唱し、「インシャッラー」と締めくくった後、死ぬのを見守ることしかできなかった。

ハバートとハダッドとチームが、デヴェローをフセイニへの拷問と殺害と、シェイクの不当逮捕で逮捕するため、デヴェローの司令部に乗り込む。デヴェローは、戦争権限法下では、裁判所が発効する逮捕状より、大統領から自分に与えられた権限の方が優先されると主張する。そして自分の部下に銃をFBI捜査官達に向けるよう指示し、メキシカン・スタンドオフ状態になる。ハバートはデヴェローに、デヴェローがフセイニから奪った市民の自由と人権こそが、デヴェローの先人達がそれらの為に戦い、死んでいったものであることを思い起こさせる。デヴェローはついに折れ、逮捕される。戒厳令は終了し、ハダッドの息子を含む勾留されていた人々は解放される。