2026年5月13日(水)
NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。
1998年の仏・独・ユーゴスラビア合作のコメディ・ドラマ映画。エミール・クストリッツア監督。バイラム・セバルジャン、フロリアン・アイディーニ等出演。
独特のリズムを感じる、異色の映画でした。舞台は今のセルビアでしょうか?
僕の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(映画コムより)
「アンダーグラウンド」のエミール・クストリッツァ監督が、ドナウ川沿岸に暮らすロマ一族の悲喜こもごもを生き生きと活写したコメディ。若者ザーレの恋を縦軸に、ザーレの父マトゥコと新興ヤクザが企てる列車強盗、ザーレの祖父ザーリェとマフィアの友情など、3世代の人々が織りなす物語を描く。騙しの天才を自称するマトゥコは、ロシアの密輸船から石油を買うが見事に騙されてしまう。金に困ったマトゥコだったが父ザーリェには見限られているため、起死回生の策として列車強盗を画策。新興ヤクザのダダンに協力を持ちかけるが……。1998年・第55回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。
ストーリー(ウィキペディアより)
ユーゴスラヴィアのとある田舎町。マトゥコ(バイラム・セヴェルジャン)は博打や儲け話に乗っては失敗し、父親のザーリェ(ザビット・メフメトフスキー)に見限られている。新興ヤクザのダダン(スルジャン・トドロヴィッチ)に貨物列車強奪計画を持ちかけるが失敗し、マトゥコは息子のザーレ(フロリアン・アイディーニ)をダダンの妹アフロディタ(サリア・イブライモヴァ)と結婚させる条件を飲む。
ザーレは出会った娘イダ(ブランカ・カティク)と恋仲になり、ひまわり畑でセックスをする。結婚式当日、ザーリェは孫息子の結婚を憂い、死んでしまう。ザーレはアフロディタに式から脱出するよう促す。花嫁不在で式は大混乱、参列者総出の捜索が始まる。逃げるアフロディタは道中、ノッポの男に助けられる。運命を感じたふたりはその場で結婚を約束。実はこの男の祖父はジプシー世界を牛耳る“ゴッドファーザー”。ダダンはかつて彼の見習だったので、ふたりの仲に口出しできない。“ゴッドファーザー”はザーリェとも旧知の仲ということも幸いし、晴れて二組のカップルが誕生。死んだはずのザーリェも生き返り、孫のザーレにヘソクリを託してふたりを祝福するのだった。ダダンはザーレらの仕掛けのため便所の中に落ちてしまう。