2026年5月13日(水)
映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。
2008年の米スパイ・アクション映画。ピーター・シーガル監督。スティーブ・カレル主演。他にアン・ハサウエイ、ドウエイン・ジョンソン等出演。
僕の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(映画コムより)
1965~70年にかけてアメリカで放送され人気を博したTVドラマ「それ行けスマート」をリメイクしたスパイコメディ。主演は「40歳の童貞男」のスティーブ・カレル、相棒役に「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ。極秘諜報機関「コントロール」で分析官として働いていたスマート。しかし、国際犯罪組織「カオス」の襲撃によって全エージェントの身元が割れてしまったことから、代わりにスマートが未知のエージェント86として極秘任務につくことになるが……。
ストーリー(ウィキペディアより)
かつて国際犯罪組織カオスと戦いを繰り広げていたアメリカの秘密諜報機関コントロールは、公には冷戦の終結に伴い解体されたことになっていた。しかし水面下では、コントロールの戦いは今も続いていた。
マックスウェル・スマートは、コントロールの敏腕分析官として働いていた。しかし、マックスウェルは地味なイメージの内勤ではなく、花形である現場エージェントとして活躍することを願い昇格試験を受験し、7回目の受験で念願の合格を果たした。しかし、チーフから「組織一の分析官がいなくなるのは困る」と言われ、エージェントへの昇格を見送られてしまう。ショックを受けたマックスウェルは気晴らしに街を散歩するが、彼が散歩から戻るとコントロール本部がカオスの襲撃を受けて壊滅していた。さらに、エージェント全員の個人情報が奪われてしまい、各地でエージェントが殺されていく。昇格を見送られていたマックスウェルは急遽エージェント86としてカオスを追うことになり、整形手術を受けたばかりでカオスに顔が知られていないエージェント99とコンビを組み、カオスを追ってロシアに向かう。
分析官として収集した情報から、カオスが核爆弾を製造していることを突き止めたマックスウェルは、カオスと関係を持つクリスティックのパーティーに潜入する。相棒のエージェント99はコントロール一のエリート・エージェントだったため、事務方のマックスウェルを相手にしていなかったが、彼の優れた観察力や分析力を見て次第に協力し合うようになり、協力してクリスティックを射殺し、核爆弾の製造工場となっているモスクワのパン工場に向かう。二人は別々に工場に潜入するが、マックスウェルがカオスの幹部シーグフリードに捕まってしまう。しかし、マックスウェルは脱出に成功し、あらかじめ仕掛けていた爆弾を起動して工場を爆破する。合流したエージェント99と脱出しようとするが、殺し屋のダリープに追い付かれてしまう。マックスウェルは収集した情報を元に、家庭の不和に悩むダリープを慰めて味方に引き込み、工場からの脱出に成功する。
工場の一件から二人は信頼を深めるが、マックスウェルが発見したと報告した核物質が工場跡から発見されなかったことから、チーフとエージェント23はマックスウェルがカオスのスパイだと断定し、彼を拘束する。一方、核爆弾を手にしたシーグフリードはアメリカ政府を脅迫するが、副大統領は話を全く聞こうとせず、シーグフリードは見せしめとしてアメリカ国内で核爆弾を爆発させることに決める。チーフはエージェント23・99を連れて大統領の元に報告に向かい、ダリープから情報を得たマックスウェルも監房を脱走してチーフたちの後を追う。
誤解が解けてエージェントに復帰したマックスウェルは、チーフたちと共に大統領が出席するコンサート会場に向かうが、アメリカ合衆国シークレットサービスに追い返されてしまう。その時、マックスウェルの放射能探知機がエージェント23に対して反応を見せ、彼がカオスのスパイだったことが判明する。エージェント23は99を人質に車で逃走し、マックスウェルとチーフは小型機に乗り込み二人を追跡する。マックスウェルは車に飛び乗りエージェント99を助け出して23と闘うが、車が線路に入り込み列車と衝突する。間一髪で脱出したマックスウェルは、チーフとエージェント99と共にコンサート会場に戻り、核爆弾の起爆を阻止する。逃走中の車の中で爆発が失敗したことを知ったシーグフリードは再起を目指すが、その際にダリープの妻をブス呼ばわりしたため、怒った彼に車から川に投げ出されてしまう。事件が解決した後、マックスウェルは正式にエージェントに昇格し、エージェント99と公私共にパートナーとなる。