2026年3月14日(土)
NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。
1955年の米恋愛映画。ヘンリー・キング監督。ウィリアム・ホールデンとジェニファー・ジョーンズ主演。映画音楽の特集では必ず紹介される名曲の一つが本作品のの主題歌(アルフレッド・ニューマン作曲)です。70年前の作品で1949年の香港が舞台です。
僕の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(映画コムより)
「東京暗黒街・竹の家」のバディ・アドラーが「一攫千金を夢みる男」についで香港ロケで製作した1955年作品。原作は1952年のベスト・セラー、女医ハン・スーインの自伝小説で、これを「真紅の女」のジョン・パトリックが脚色し、「野性の女(1955)」のヘンリー・キングが監督した。主演は「重役室」のウィリアム・ホールデンと「悪魔をやっつけろ」のジェニファー・ジョーンズで他に「聖衣」のトリン・サッチャー「我が心に君深く」のイソベル・エルソム、マレイ・マシスン、ヴァージニア・グレッグ、「一攫千金を夢みる男」のスウ・ヨン等が出演する。音楽は「七年目の浮気」のアルフレッド・ニューマン、撮影は「足ながおじさん」のレオン・シャムロイ。色彩はデ・ラックスカラー。
ストーリー(ウィキペディアより)
1949年、第二次大戦直後の香港。中国とイギリスのハーフの女医ハン・スーインは、病院勤めを続けながら、祖国である中国に帰る機会をうかがっていた。スーインの夫は中国国民党の将校だったが戦死し、中国は敵である共産党に支配されつつあった。しかし、孤独なスーインは医者として中国の貧しい人々に尽くすという思いに生きる希望を見出していた。
そんな時、スーインはアメリカ人の特派員マークと知り合う。二人は恋に落ち、結婚を意識し始める。
スーインとマークはお互いに相手のためならば住む国は選ばない覚悟を決める。だが、マークには別居中の妻がおり、恋人たちの関係は香港の白人社会や病院上層部にスキャンダル視される。
離婚の話し合いが難航する中、マークは朝鮮戦争の取材を命じられる。スーインは居づらくなった病院を辞め、友人宅でマークの帰りを待ち続ける。
しかし、そこに届いたのは、マークの戦死の知らせだった。