2026年2月22日(日)
時代劇専門チャンネルで放映を録画しておいて観ました。
2024年の日本・時代劇映画。白石和彌監督。山田孝之と仲野大賀主演。他に阿部サダオ、玉木宏、尾上右近等出演。
僕の評価は5点満点で3.8です。
作品紹介(映画コムより)
江戸幕府から明治政府へと政権が移りかわる中で起こった戊辰戦争を背景に、罪人たちが藩の命令により決死の任に就く姿を描いた時代劇アクション。「日本侠客伝」「仁義なき戦い」シリーズなどで知られる名脚本家の笠原和夫が残した幻のプロットを、「孤狼の血」「碁盤斬り」の白石和彌が監督、山田孝之と仲野太賀が主演を務めて映画化した。
1868年、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜を擁する旧幕府軍と、薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍(官軍)の間で争われた戊辰戦争。そのさなか、新政府軍と対立する奥羽越列藩同盟に加わっていた新発田藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた、同盟への裏切りのエピソードをもとに、捕らえられていた罪人たちが、新発田藩の命運を握る、ある砦を守る任に就き、壮絶な戦いに身を投じる姿を描く。
山田孝之が、妻を寝取られた怒りから新発田藩士を殺害して罪人となり、砦を守り抜けば無罪放免の条件で決死隊として戦場に駆り出される駕籠かき人足の政(まさ)を演じ、仲野太賀は、新発田の地を守るため罪人たちと共に戦場に赴く剣術道場の道場主・鷲尾兵士郎役を務める。彼らとともに決死隊となる罪人たちを尾上右近、鞘師里保、佐久本宝、千原せいじ、岡山天音、松浦祐也、一ノ瀬颯、小柳亮太、本山力が演じ、そのほかにも野村周平、音尾琢真、玉木宏、阿部サダヲら豪華キャストが共演。
ストーリー(時代劇専門チャンネルのサイトより)
新潟の新発田藩家老・溝口内匠は進退窮まっていた。日本は二つに分裂し、戊辰戦争が勃発。「新しい時代を切り開く!」という強い使命感を掲げ進軍を続ける新政府派「官軍」によって、旧幕府軍は徐々に東国へと追い詰められていた。密かに官軍への寝返りを画策する新発田藩の目の前には、遂に官軍の到着が迫っていた…。そんな折に、旧幕府派の奥羽越列藩同盟軍が出兵を求め新発田城へ軍を率いて押しかける!城から退かない同盟軍と迫りくる官軍が鉢合わせてしまっては、新発田は戦火を免れない!一刻の猶予も無い溝口内匠は一計を案じ、官軍の進撃を食い止める起死回生の一手として「砦の護衛作戦」を命じる。集められたのは、殺人、賭博、火附け、密航、姦通…などで収監された、死罪になるべき人道を外れた十一人の罪人たち。圧倒的不利な命懸けの過酷ミッションとは、「官軍が塔へ侵攻するのを防ぐこと」ただそれだけ。死を覚悟していた彼らに見えた、「生きる」という一筋の希望。勝てば「無罪放免」という契りを信じ、罪人たちは己のために突き進む。果たして、彼らは未来を掴み取ることができるのか!?新発田藩、同盟軍、官軍…三者の思惑が交錯するなか、「己の誇り」「故郷に残した愛する人を護るため」――それぞれの執念が轟く、十一人の壮絶な戦いがいま始まる!