インド映画「プシュパ 覚醒」 | ソンブーンのブログ

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2026年1月31日(土)

 

映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。

2021年のインド映画。スクマール監督。アッル・アルジュン主演。

貧しい青年が成り上がっていくという内容の映画でした。

 

作品紹介(映画コムより)

高級木材の密輸で成り上がった男の激動の人生や、その過程で巻き起こる争いを描いて大ヒットを記録したインド映画。

南インドにのみ自生する高級木材・紅木(こうき)の密輸組織で働く青年プシュパは、妾の子であるために姓を名乗ることを許されず、異母兄弟から虐げられながら貧しい生活をしていた。将来は必ず大成してみせると心に誓うプシュパは、密輸を取り締まる警察の目を欺き、数億ルピーにも及ぶ紅木を運ぶことに成功。組織を率いるレッディ3兄弟から高く評価され、長男コンダ・レッディの側近に取り立てられる。富を手に入れたプシュパは好意を寄せていた女性スリヴァッリとの結婚を決意するが、それを良く思わない異母兄弟に妨害され、自身の出生を婚約者家族に暴露されてしまう。

監督は「ランガスタラム」のスクマール、主演は「ヴァイクンタプラムにて」のアッリ・アルジュン。2023年10月に特集上映「熱風!!南インド映画の世界」の作品ラインナップの1本として劇場公開。2026年1月には、続編「プシュパ 君臨」が劇場公開されることから、本作も単独で1週間限定リバイバル公開。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

1990年代。村の青年プシュパ・ラージュは、高額な報酬を目当てに紅木の密輸組織に参加する。彼は密輸組織の摘発を指揮するゴーヴィンダッパ副警視の取り締まりを回避して紅木の搬出に成功し、舎弟ケーシャヴァと共にコンダ・レッディの密輸組織での地位を確立していく。そんなある日、コンダを配下に置くマンガラム・シュリーヌは、警察から密輸品を守るように指示し、コンダはプシュパに仕事を一任する。プシュパの台頭を快く思っていなかったコンダの末弟ジャーリ・レッディはプシュパを妨害して失敗するように仕向けるが、プシュパの機転で密輸品を隠すことに成功し、ゴーヴィンダッパの捜査は空振りに終わる。密輸品を守ったプシュパはシュリーヌに目をかけられるようになるが、シュリーヌが紅木の取引金額を偽り差額を着服していることに気付いたプシュパはコンダに密告するが、コンダは強大な組織を持つシュリーヌの怒りを買うことを恐れ、彼に反抗することを拒否する。

組織での地位を固める中、プシュパは組織の一員であるムニラトナムの娘シュリーヴァッリに恋をする。プシュパが村の有力者モッレーティ家の人間だと知ったムニラトナムは結婚を承諾するが、結婚式を執り行う中にプシュパの義兄モーハンが現れ、プシュパが私生児であり、正式なモッレーティ家の人間ではないことを暴露する。プシュパはモーハンが母パールヴァタンマを侮辱したことに激怒して彼に殴りかかり、それに巻き込まれたパールヴァタンマが負傷して病院に搬送され、シュリーヴァッリとの結婚は破談となった。仕事に戻ったプシュパは、シュリーヌを介さずに密輸業者のムルガンと直接取引を始め、莫大な利益をコンダにもたらすことに成功する。同じころ、ムニラトナムが罪の軽減と引き換えにゴーヴィンダッパに取引情報を流していたことが発覚し、シュリーヴァッリに目を付けていたジャーリは、彼女に父の罪を償うために一夜を共にすることを要求する。シュリーヴァッリはプシュパの元に向かい、彼への想いを告げて別れようとするが、話を聞いたプシュパはジャーリの元に向かい、彼を殴打して半身不随に追い込む。ジャーリは自分でプシュパへの復讐を誓い、コンダに襲撃者の名前を伝えなかったが、コンダはプシュパとケーシャヴァの会話から、襲撃者がプシュパであることを突き止める。

コンダは次弟ジャッカと共にプシュパを誘い出して殺そうとするが、そこにシュリーヌの義弟モギリーシュが現れて彼に殺される。モギリーシュはジャッカも殺そうとするが、プシュパに阻止された挙句に彼に殺され、命を助けられたジャッカはプシュパに協力することを約束する。後日、コンダの葬儀を名目に集まったシュリーヌと一触即発になる中、プシュパは組織のボスたちの前でシュリーヌが利益を着服していたことを暴露する。組織の後ろ盾であるナイドゥ議員は、シュリーヌの代わりにプシュパに組織の運営を一任する。影響力を失ったシュリーヌは屋敷に引きこもるが、妻ダクシャは夫に対し、殺された弟モギリーシュの仇を討つように求める。

摘発に失敗したゴーヴィンダッパが警察を去り、後任としてシェーカーワト警視が赴任してくる。プシュパは警察署を訪問して彼に賄賂を渡すが、シェーカーワトはプシュパの傲慢な態度に不快感を示し、彼の出自を嘲笑する。この一件以来、プシュパはシェーカーワトに従順となり良好な関係を築いていく。シュリーヴァッリとの結婚式を迎えた日、プシュパは式場に向かう前にシェーカーワトを誘い出して酒宴を開くが、その場でシェーカーワトが自分の出自を侮辱した話を蒸し返す。話を切り上げようとするシェーカーワトに対し、プシュパは衣服を脱ぐように強要し、自分も同じように衣服を脱ぎ捨てる。プシュパはシェーカーワトに対し、「自分の権力は自分自身の力によって得たものであり、警察の制服がなければ何の力も持てないお前とは違う。制服がなければ、飼い犬すらお前を認識しない」と言い放ち、彼を置いて式場に向かう。シェーカーワトは半裸のまま自宅に戻るが、飼い犬が自分を認識せず吠えたため、その場で射殺する。彼は自宅前でプシュパから受け取った賄賂を燃やし、彼への復讐を誓う。一方、結婚式を執り行ったプシュパはシュリーヴァッリに対して、「オレの支配は始まったばかりだ」と告げる。