米国映画「ブレット・トレイン」 | ソンブーンのブログ

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2024年6月16日(日)

 

映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。

2022年の米クライム・アクション映画。デビッド・リーチ監督。ブラッド・ピット主演。他に真田広之、サンドラ・ブロック等出演。原作は伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」。

作品の舞台は東京駅から京都駅までの新幹線の車内。アメリカ人から見た日本という景色が新鮮に感じます。彼らから見ると日本の街はド派手でケバく見えるのでしょうか?

僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。

 

作品紹介(映画コムより)

作家・伊坂幸太郎による「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」を、「デッドプール2」のデビッド・リーチ監督がブラッド・ピット主演でハリウッド映画化したクライムアクション。

いつも事件に巻き込まれてしまう世界一運の悪い殺し屋レディバグ。そんな彼が請けた新たなミッションは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、降りるタイミングを完全に見失ってしまう。列車はレディバグを乗せたまま、世界最大の犯罪組織のボス、ホワイト・デスが待ち受ける終着点・京都へ向かって加速していく。

共演に「オーシャンズ8」のサンドラ・ブロック、「キック・アス」シリーズのアーロン・テイラー=ジョンソン、「ラスト サムライ」の真田広之ら豪華キャストが集結。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

東京発、京都行の夜行の新幹線。殺し屋の木村雄一は、幼い息子を意識不明の重体にした犯人に復讐するため、謎のタレコミに従い乗り込む。しかし、すべては犯人である少女プリンスの計画であり、彼女の見た目に油断して木村は拘束されてしまう。彼女は現在の日本裏社会を牛耳るロシア人の大物ヤクザ、ホワイト・デス(白い死神)を暗殺するため、木村を利用したと明かし、息子を人質にとって言いなりにする。同じ列車にはホワイト・デスに雇われ、中国マフィアに誘拐された彼の息子を救出し、身代金の入ったスーツケースも回収して京都に向かう2人組の殺し屋、タンジェリンとレモンも乗っていた。ところが2人が目を離した隙にスーツケースは盗まれ、さらに息子も毒殺される。

スーツケースを盗んだのは不運な運び屋のレディバグ("てんとう虫"の意)であった。彼はハンドラーのマリアビートルから、腹痛に見舞われた殺し屋カーバーの代理として急遽、仕事を依頼されたのであった。そのまま品川駅で降りようとするが、復讐に燃えるメキシコ人の殺し屋ウルフに出くわす。ウルフはレディバグを探していた仇と思い襲いかかるが、事故死する。レディバグはスーツケースを探すタンジェリンらから逃げようとする中で、スーツケースの存在をプリンスに気づかれる。彼女はそれがホワイト・デスに運ばれるものだと知ると、密かに盗み出し、開けると爆発する爆弾を仕掛け、元の場所に戻す。

以降、物語は列車内におけるレディバグとタンジェリンらの暗闘と、それに密かに介入するプリンスという形で進む。途中でレディバグは、ウルフが探していた仇で、サンを殺したのが、ホーネットと呼ばれる毒殺専門の女殺し屋だと気づく。正体がバレた彼女はレディバグに襲いかかるも返り討ちに遭い死亡する。一方、車内を探索中のレモンは出くわしたプリンスの邪悪な正体に感付いて彼女を追い詰め、木村を撃つ。そして彼女も撃とうとするが、レディバグが仕掛けた睡眠薬のせいで返り討ちに遭う。また、開き直ったタンジェリンはホワイト・デスに任務に失敗したことを報告し、それを聞いた彼は京都で全員殺すと予告する。その後、相棒が殺されたと知ったタンジェリンは、相棒が残した手掛かりでプリンスの正体に気づき、彼女を殺そうとするが、彼女に騙されたレディバグが止めに入り、銃が暴発してタンジェリンは死亡する。

京都が近づく中、席はホワイト・デスによって買い占められ、列車内はレディバグらしかいないようになっていたが、途中駅で木村の父親であるエルダーが乗り込んでくる。エルダーは息子の危機を知ると同時に、因縁のあるホワイト・デスを殺す最大の好機と見ていた。エルダーはプリンスの正体を見破り、孫の身は既に安全であることを明かし、彼女を追い払う。エルダーとレディバグは、実は生きていた木村とレモンも仲間に引き入れ、京都駅で待つホワイト・デスを迎え撃つ算段を立てる。

実は今回の騒動は、ホワイト・デスが仕掛けたものであった。最愛の妻の死に関連していた者たち(息子も含む)を全員抹殺するため、殺し屋たちを偶然を装って集め、殺し合わせたのであった(ただし、本来の標的の1人はカーバーであり、レディバグは巻き込まれただけである)。また、プリンスの正体はホワイト・デスの実娘であり、蔑ろにされてきたことへの復讐であったが、ホワイト・デスにまったく相手にされず、彼女の暗殺計画は失敗する 。

スーツケースの爆発を契機に暴走を始めた新幹線の車内において、ホワイト・デスは多数の手下たちと共に4人を追い詰めていく。しかし、様々な運が重なり、ホワイト・デスはエルダーに致命打となる一太刀を浴びせられる。列車が激しく脱線して街中に突っ込み大破する中、ホワイト・デスは形勢逆転を目論むが、プリンスの仕掛け拳銃によって死ぬ。プリンスはマシンガンで生き残ったレディバグらを皆殺しにしようとするが、ミカン運搬のトラックに撥ねられて死ぬ(エンディングでレモンが運転していたことが明かされる)。レディバグは迎えに来たマリアビートルと運について考えながら、現場を後にする。