2022年3月12日(土)
映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。
2019年のインド・サスペンス・アクション映画。スジート監督。プラバース主演。ヒロイン役にシュラッダー・カプール。
僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。
ストーリー(ウィキペディアより)
犯罪都市ワージーの経済と裏社会を牛耳るロイ・グループの首領ナランタク・ロイはエネルギー事業を展開するため20年振りにムンバイに帰郷するが、そこで前首領プルドヴィラージの息子デーヴラージに暗殺され、ロイ・グループの資産が積まれた船も爆破される。デーヴラージは理事会を招集して新首領の座を狙うが、ロイの側近イブラヒムは抗争を避けて秘密裏に育てられたロイの息子ヴィシュワクの存在を公表する。ワージーに到着したヴィシュワクはロイ・グループの継承と父殺しの犯人捜しを宣言し、同時にロイの遺産2兆ルピーの鍵となる「ブラックボックス」の存在を公表し、法律顧問のカルキを保管場所であるムンバイに派遣する。
同時期、ムンバイでは正体不明の盗賊による連続窃盗事件が発生していた。事件を解決するため覆面捜査官アショークが捜査チームのリーダーに抜擢され、殺人事件の捜査を担当していたムンバイ市警察のアムリタが捜査チームに編入される。アムリタはアショークに反発していたが、捜査を続ける中で次第に思いを寄せるようになる。そんな中、犯人と思われる男を突き止めたアショークたちは逮捕に向かうが、捜査チームのデヴィッドから情報を得ていた男は現場から逃走する。その後、捜査チームは男が出入りするナイトクラブに潜入し、アショークは男との接触に成功する。男から「ブラックボックス」の存在を聞き出したアショークたちも、ロイ・グループのムンバイ進出を阻止するため「ブラックボックス」の確保に向かうが、その情報はデヴィッドから男へ、シンデー署長からデーヴラージへと伝えられた。男とアショークが対峙する中、アムリタたちは追跡していた男が本物のアショークであり、それまで行動を共にしていた「アショーク」が連続窃盗事件の犯人サーホーであることを知る。サーホーは「ブラックボックス」を手に入れ、相棒のデヴィッドと共に現場から逃走する。
アムリタはサーホーの潜伏先を突き止め、アショークの指示でサーホーの元で情報を探るが、サーホーへの想いを断ち切れずにアショークへの情報提供を止めてしまう。そんな中、隠れ家にデーヴラージたちが現れてアムリタが撃たれ、サーホーも捕まってしまう。デーヴラージはアムリタを人質にしてサーホーに2兆ルピーを手に入れるように命令するが、ヴィシュワクと手を組んだサーホーはデーヴラージのビルを爆破し、彼が奪ったロイ・グループの資産を強奪する。同じころ、ワージー警察のジェニファーと合流したアショークはサーホーを追跡し、サーホーの依頼を受けたイブラヒムに救出されたアムリタもサーホーを追う。アムリタはワージー警察のヘリコプターに乗り込むが、狙撃手からサーホーを守ろうとしてヘリコプターから転落する。サーホーはワージー警察のジェット・パックを奪いアムリタを助けるが、直後にワージー警察に逮捕される。サーホーはシンデー署長に連行され、かつてロイが支援していた廃村カラナ村に連れていかれる。同じころ、デーヴラージに内通していたカルキが「ブラックボックス」を奪い取り、ロイの遺産が保管された金庫に向かう。一方、アショークはヴィシュワクと接触し、アムリタはサーホーの情報を知るアレックスを問い詰める。彼らはそれぞれが得た情報から、サーホーの正体を知る。
カラナ村に連れ込まれたサーホーはデーヴラージの部下たちと闘い勝利するが、そこにデーヴラージが現れて彼を殺そうとする。しかし、デーヴラージの部下たちはサーホーの仲間に撃退され、彼自身も追い詰められる。サーホーはデーヴラージに対し、自分こそがロイの息子であることを告げ、彼を殺して父の復讐を果たす。同時にロイの暗殺に関与したプリンス、カルキ、シンデー署長もサーホーに協力していたイブラヒムたちによって粛清される。イブラヒムは理事会の場でヴィシュワクの正体が自分の息子イクバールであること、サーホーがロイの本当の息子であることを公表し、理事のプルドヴィラージたちはサーホーのロイ・グループ首領就任を承認する。数か月後、オーストリア・インスブルックを訪れていたアムリタは、そこでサーホーと再会する。