映画「陽のあたる場所」 | ソンブーンのブログ

ソンブーンのブログ

ブログの説明を入力します。

2021年9月11日(土)

 

NHK-BSの映画番組「プレミアムシアター」で放映を録画しておいて観ました。

1951年の米ドラマ映画。ジョージ・スティーブンス監督。モンゴメリー・クリフト主演。他にエリザベス・テイラー等出演。

貧しい青年が出世の階段を駆け上がろうとして、一度は愛し合った女性が邪魔になり、殺害するという、まるで松本清張の小説のような作品でした。

僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

ジョージ・イーストマンは母子2人きりの貧しい家に育ち、ホテルでボーイをしていたが、水着製造工場を経営している伯父のチャールズ・イーストマンに会い、彼の工場に職を得る。伯父の家で社交界の花アンジェラ・ヴィカースに会い、心を惹かれるが、身分違いの遠い存在に思う。同じ職場にいたアリス・トリップは身よりのない娘で、映画館でふと隣合わせになり、女性の多い職場で社員の交際が禁じられていたにもかかわらず、2人の仲は急に深まる。伯父の家のパーティに招かれ昇進の機会を与えられたジョージは、アンジェラと再会して親しくなると彼女に「会った時から好きだった、もしかしたら会う前から好きだった」(I love you. I've loved you since the first moment I saw you. I guess maybe I've even loved you before I saw you.)と告白する。彼女もまたジョージの純真さに惹かれる。その日はジョージの誕生日で、アリスはささやかな祝宴の準備をして待っていたが、遅刻してアイスクリームが溶けてしまう。ジョージは妊娠した彼女に堕胎をすすめるが、医者は引き受けてくれなかった。アンジェラとジョージは夏を別荘でともに過ごす仲になり、アンジェラの両親も2人の仲を認めるようになる。アリスからの電話があり、ジョージは母の急病と偽って別荘を出る。アリスは結婚を迫り、承諾しなければ自分との間を公にすると脅す。ジョージは仕方なく、アリスと結婚の手続きをするために裁判所に向かうが、「労働者の日」で窓口が閉まっていた。するとジョージはアンジェラとの結婚の妨げになるアリスを溺死させようと、彼女を湖に誘う。ところが、アリスのひたむきな愛情を知り、彼女を溺死させる気持ちを失う。アリスは逆に恐怖にかられ、ボートの上で立ち上がったため、ボートが転覆、アリスは溺死する。ジョージは裁判にかけられ、殺意のあったことを認めたが、犯行は否定する。しかし、裁判では有罪とされ、死刑が宣告される。収監されているジョージを訪ねた母と牧師は、ジョージが実際に殺人を犯したか否かにかかわらず、アリスの死を望んだジョージの心に罪があるとして死刑を受け入れるように諭す。ジョージはそれを受け入れる。死刑を前にアンジェラがジョージを訪ねる。生涯ジョージを愛すると言うアンジェラにジョージは自分が死んだら忘れるように言う。そして死刑執行の日、アンジェラとのキスを思い出しながらジョージは死刑台に向かう。