映画「ケサリ 21人の勇者たち」 | ソンブーンのブログ

ソンブーンのブログ

ブログの説明を入力します。

2021年1月27日(水)

 

映画専門チャンネルのムービープラスで放映を録画しておいて観ました。

2019年製作のインド・戦争アクション映画。アヌラーグ・シン監督・脚本。アクシャイ・クマール主演。1897年に勃発したサラガリの戦いを史実に基づいて製作されたフィクション作品です。インドでは、異例の大ヒット映画になったようです。

主人公達は、シーク教徒と呼ばれる人達で、ケサリにはサグランの事を意味し、彼らの誇りの色のようです。流石にインド国内で大ヒットしたのが頷ける内容とレベルの映画でした。

僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。

 

ストーリー(ウィキペディアより)

シク教徒のイシャル・シンは、イギリス領インド帝国アフガニスタン国境に位置するグリスタン砦に所属するイギリス領インド陸軍の兵士だった。彼は国境巡回の任務を終え帰還する途中、アフガニスタンのサイドゥッラー師の率いる部族と遭遇する。彼らは強制的に取り決められた結婚から逃れようとした女性をイスラム教に則り処刑しようとしていた。イシャルは干渉を避けようとする上官ローレンス中尉の命令を無視して彼女を救い出し、ローレンス中尉の怒りを買ってしまう。ローレンス中尉は指揮官ホートン中佐に事態を報告するが、直後にグリスタン砦がパシュトゥーン人部族に襲撃される。イギリス軍はイシャルの活躍で部族を撃退するが、彼はローレンス中尉からの報告を受けたホートン中佐の命令で通信基地であるサラガリ砦に駐屯する第36シク連隊英語版)の分隊長に左遷される。サラガリ砦に着任したイシャルは、戦闘の危険性のない砦に駐屯する兵士たちの規律が緩んでいることに激怒し、全員に2週間の絶食を命じる。兵士たちはイシャルに反感を抱くが、イシャル自身も絶食していたことを知り敬意を抱くようになる。同じころ、サイドゥッラー師はハーン・マスードとグル・バードシャー・ハーンと会談して部族同盟を結成し、サラガリ砦・グリスタン砦・ロックハート砦の奪取を計画する。

ロックハート砦から部族同盟の進軍を知らされたイシャルは、砦に進軍する1万人の部族同盟軍を目の当たりにする。サイドゥッラー師はサラガリ砦の眼前で、イシャルが助けた女性を処刑する。ホートン中佐から砦の放棄を命令されたイシャルは、砦に留まり死守することを決め、部下たちも彼の考えに賛同する。料理人のフーダも戦闘への参加を願い出るが、イシャルは彼に敵味方の区別なく負傷兵に水を与えるように命令する。戦闘が始まるとイシャルたちは部族同盟を迎え撃つが、兵力差に押されて部下たちが次々に戦死していく。イシャルはグリスタン砦、ロックハート砦への攻撃を阻止するためサラガリ砦の陥落を遅らせようとするが、城壁が爆破され部族同盟軍が砦内に押し寄せてくる。イシャルは1人で敵兵を薙ぎ倒すが、数の力に圧倒され瀕死の重傷を負う。サイドゥッラー師は負傷したパシュトゥーン人に水を与えていたフーダを殺し、さらにイシャルを辱めるためにターバンを剥ぎ取ろうとするが、隙を突かれてイシャルに殺される。イシャルの戦い振りに敬意を抱いたハーン・マスードは戦闘を止め、彼の名誉を守るため「ターバンには誰も手を触れさせない」と約束する。ハーン・マスードの言葉を聞き終えたイシャルは、妻ジーヴァニのことを想いながら息を引き取る。

サラガリ砦の攻略に手間取り他の砦への進軍が不可能になったためハーン・マスードは撤退するが、グル・バードシャー・ハーンは鬱憤を晴らすため、生き残っていた通信兵グルムク・シンのいる通信塔に火を放つが、塔内から炎を身にまとったグルムクが現れる。グルムクはグル・バードシャー・ハーンの腕を掴み、彼が持っていた爆弾に火を着け、彼らを道連れにして爆死する。2つの砦にはグルムクの「Bole So Nihal,Sat Sri Akaal」の叫び声が響き渡り、砦内のシク教徒兵たちも「Bole So Nihal,Sat Sri Akaal」と叫び出した。サラガリ砦の戦闘の報告を受けたイギリス議会はイシャルたち第36シク連隊のために2分間の黙祷を捧げ、彼らにインド・メリット勲章を与えて功績に報いた。