2020年9月22日(火)
有料チャンネルのチャンネルNECOで放映を録画しておいて観ました。
2018年製作の日本ドラマ映画。原作は薬丸岳の同名小説。瀬々敬久監督。主演は生田斗真と瑛太。他に佐藤浩市、山本美月、富田靖子、西田尚美等出演。
少年時代に殺人を起こした加害者、その家族と被害者の家族のその後。それぞれが心に重いわだかまりを抱えつつ生きている姿を描いています。こういう人たちに救いはあるのか?赦されることはあるのだろうか?
僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。
ストーリー(ウィキペディアより)
元雑誌記者の益田純一は、編集方針を巡って編集者と暴力沙汰を起こしてしまい、書き手として廃業していた。日雇い生活を繰り返す中、社員寮のある町工場に職を得るようになる。同時期に鈴木という同世代の男性とともに試用期間に入った益田は、慣れない仕事に悪戦苦闘する。 一方、鈴木は多くの技能・資格を持っていて不愛想だが即戦力ともいえる人材だった。 益田は学生時代に友人がいじめを受け自殺したことに、罪の意識を感じていた。 ギリギリまで友人の側にいた益田だったが、最後の最後でいじめる側に回ってしまい、その直後に友人は自ら命を絶った。 そのことから今でも友人の家族のもとを訪ねては、罪の意識を和らげる代わりにひと時の息子の代わりを務めている。 一方の鈴木は、仕事からの帰り道に男から追いかけられている美代子と出会う。 彼女はかつて男に騙され、アダルトビデオに半ば強引に出演させられた過去があり、そのことから逃れるために人目を避けるように暮らしていた。 ある日、作業中に益田は事故を起こし、指を切断する重傷を負う。 しかし、鈴木の冷静な対応と駆け付けた中年タクシー運転手の山内のおかげで何とか指は元に戻る。 この山内という運転手は、過去に息子が交通事故を起こし、二つの家族の子供の命を奪ったという過去をもっていた。 他人の家族を壊してしまったので、山内は自分たち家族も解散させるべきとして、一家離散。 そんな山内のもとに、息子が結婚をすると話が飛び込んできて山内は怒りを覚えた。