野口卓「大名絵師 写楽」 | ソンブーンのブログ

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2020年1月4日(土)

 

謎多き江戸時代の絵師、写楽に関する作品です。写楽のプロヂューサーとして本の出版を手掛ける耕書堂の主人である蔦屋重三郎が構想し、謎の絵師として登場させた写楽。面白かったですねぇ。

 

2018年9月、新潮社発行。379ページ。

 

作品紹介(新潮社のサイトより)

江戸の未解決事件「写楽」は、三人の男が仕掛けた「プロジェクト」だった! 関わる者をわずかにとどめ、世間を欺く大仕掛け。正体不明の絵師は、噂が噂を呼んで大評判に。だが気づいた者がいた……。思わぬ事態に、仕掛け人はまさかの禁じ手に打って出る! なぜ写楽は、忽然と姿を消したのか。時代小説の実力派が放つ傑作。