相場英雄「血の雫」 読了 | ソンブーンのブログ

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2019年7月4日(木)

 

4件の殺人と1軒の殺人未遂。生々しくて、残忍さを感じさせる連続殺人事件とインターネットを利用した警察への挑戦。

とても良く練った内容のミステリー・サスペンス小説でした。

 

2018年10月、新潮社発行。397ページ。

 

作品紹介(新潮社のサイトより)

東京都内で連続殺人事件が発生。凶器は一致したものの被害者同士に接点がなく捜査は難航する。やがて事件は、インターネットを使った劇場型犯罪へと発展していく――。前代未聞の「殺人ショー」に隠された犯人の真の目的とは。地道な捜査を続ける刑事たちの執念と、ネット社会に踏みにじられた人々の痛みが胸に迫る社会派ミステリ。